「WiMAXの端末は、海外旅行や海外出張にそのまま持って行って使えるのだろうか」という疑問に答える記事です。
【結論】UQ WiMAXとGMOとくとくBB WiMAXは、海外では使えません。UQ WiMAXの公式FAQ「【基本仕様】海外でも使用できますか?」には「海外ローミング非対応となり、使用できません。」と書かれています。GMOとくとくBB WiMAXの公式FAQ「海外に配送できますか?」にも、「GMOとくとくBB WiMAX は海外でご利用いただけません」とあります(どちらも2026年10月24日に公式ページで確認)。例外は1つあります。カシモWiMAXの公式サイトは、端末「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」を海外でも利用できると案内し、海外での利用料を1日1,400円または1,700円と表示しています。ただし、同じ公式サイトの端末ページには、2026年10月24日時点で「現在は販売を終了しています」と出ています。UQ WiMAXやGMOとくとくBBのWiMAXを持っている人が海外で使うなら、レンタルWi-Fi・現地のeSIM・いま使っているスマホの海外ローミングのどれかを選ぶことになります。同じ条件(韓国に3日間)で料金を並べた表も、この記事に入れました。
この記事で公式の原文を確認したのは、UQ WiMAX、GMOとくとくBB、カシモWiMAX、グローバルWiFi(株式会社ビジョン)、au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの海外サービスのページです。以下は、①使えない根拠、②例外のカシモWiMAX、③海外のSIMを差した場合、④代わりの手段と韓国3日間の料金、⑤レンタルを借りたあとの注意の順です。
- 【2026年最新】WiMAXが海外で使えない理由と過去のサービス終了について
- 例外: カシモWiMAXの「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」は海外でも使えると公式が案内
- WiMAX端末に海外のSIMを差せば使える?公式が書いていること
- 海外では何を使う?レンタルWi-Fi・現地eSIM・スマホのローミングを比べる
- 同じ条件で比べる: 韓国に3日間行く場合の通信費
- レンタルWi-Fiを借りたあとの注意: グローバルWiFi公式の案内から
- 国内利用なら有力な選択肢!2026年のWiMAXは「完全無制限&高速」へ進化
- 生活インフラをまとめれば「毎月最大330円割引」の新システム
- よくある質問
- まとめ:GMOとくとくBBの特設ページから申し込むのも選択肢のひとつ
【2026年最新】WiMAXが海外で使えない理由と過去のサービス終了について
| 公式 | 確認したページ | 公式の原文 |
|---|---|---|
| UQ WiMAX | よくあるご質問「【基本仕様】海外でも使用できますか?」 | 「海外ローミング非対応となり、使用できません。」 |
| GMOとくとくBB WiMAX | よくあるご質問「海外に配送できますか?」 | 「GMOとくとくBB WiMAX は海外でご利用いただけませんので予めご了承ください。」 |
公式は「海外ローミング非対応」と書いています。非対応の細かな理由は、公式のFAQには書かれていません。
過去にあった「WORLD WiMAX」について
「昔は韓国やアメリカでWiMAXが使えたと聞いた」という人もいるかもしれません。過去に、UQが海外の事業者と提携して海外でWiMAXを使える「WORLD WiMAX」というサービスを案内していた時期があります。ただし、いつ終了したかは公式で確認できていないため、年は書きません。現在契約できるWiMAX +5Gは、上の公式FAQのとおり海外では使えません。ネット上で「海外でも使える」と書いてある記事には、古い情報の可能性があるものもあります。ただし、次の節のカシモWiMAXのように、公式が海外対応を案内している端末は、いまもあります。
例外: カシモWiMAXの「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」は海外でも使えると公式が案内
カシモWiMAXの公式サイトでは、モバイルルーター「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」を、WiMAX回線に加えて、海外でもその国の電波をつかんで使える端末として説明しています。端末ページには「更に海外でも利用可能なので国内・海外を1台で完結できます」「面倒な設定やSIMの差し替え不要で海外でも利用が可能です」と書かれています。海外の料金や対応地域は、公式の表示を次の表にまとめました(すべて2026年10月24日に確認)。
| 項目 | カシモWiMAX公式の表示 |
|---|---|
| 海外で使える端末 | HYBRID Wi-Fi 5G NC03。端末ページの「その他機能」に「海外でも利用が可能」と書かれています |
| 海外での料金 | 海外では無制限で、海外での利用があった場合は別途オプション料金として1日あたり1,700円。一部の地域は1日あたり1,400円と書かれています。海外回線の料金は非課税と書かれています |
| 1日1,400円の地域 | 中国、台湾、韓国、香港、マカオ、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、インド、ミャンマー、モンゴル、ラオス、カンボジア、バングラデシュ |
| 1日1,700円の地域 | ヨーロッパ、アジア・アフリカ・中南米・北米・オセアニアの、上の17の国・地域以外の対応地域(国名の一覧は端末ページにあります) |
| 対応国数 | 料金プランのページに、対応するSIMの説明として「海外162カ国でもそのまま使える」と書かれています |
| 販売状況 | 端末ページに「現在は販売を終了しています」と表示されています。新しく契約して選べるかは、申込画面で確かめる必要があります |
確認先は、カシモWiMAX「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」の端末ページと、カシモWiMAXの料金プランのページです。料金プランのページでは、海外データ通信が「東南アジア: 1,400円/日」「その他: 1,700円/日」という書き方になっていて、端末ページの地域の分け方とは表記が違います。実際に使う国が1,400円か1,700円かは、申込前にカシモWiMAXの公式サイトで国名を確かめてください。
この例外が当てはまるのは、公式が案内しているNC03だけです。UQ WiMAXの「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」や、GMOとくとくBBで選べる端末は、上の公式FAQのとおり海外では使えません。海外用だけのためにNC03へ乗り換えるかどうかは、下の韓国3日間の料金表(NC03は1,400円×3日=4,200円)に加えて、国内での月額や契約条件も含めて決めることになります。
WiMAX端末に海外のSIMを差せば使える?公式が書いていること
「端末が使えないなら、現地のSIMを入れれば動くのでは」と考える人のために、公式の表示を確かめました。
- UQ WiMAX公式の製品ページ(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01、Speed Wi-Fi HOME 5G L13)の仕様欄は、SIMを「au Nano IC Card 05 U」、SIMロックを「SIMロックなし」としています。GMOとくとくBBの端末一覧に載っているのも、この2機種です。
- 「SIMロックなし」は、他社のSIMで使えると保証する意味とは別です。UQ WiMAXの公式FAQ「【L02】利用できるSIMは何ですか?」(別の機種の案内)には、「SIMロックはかかっておりませんが、上記SIM以外を挿入して利用される場合の動作内容などは一切保証しておりません。」と書かれています。DOCK 5G 01とL13について、海外のSIMでの動作を案内する記載は、公式の仕様ページにはありません。
- 対応周波数は、各製品ページの「周波数一覧」のPDFに載っています。渡航先の事業者が使う周波数と合うかは、自分で照らし合わせることになります。
- GMOとくとくBB WiMAXの公式FAQは「海外でご利用いただけません」としています。海外のSIMを差して動いたとしても、公式が使えると案内していない使い方です。
結論として、DOCK 5G 01やL13に海外のSIMを差して使えるかどうかは、公式が保証していません。旅行や出張の通信手段としては、当てにしないほうが安全です。
海外では何を使う?レンタルWi-Fi・現地eSIM・スマホのローミングを比べる
WiMAXが使えない以上、海外でのネットは「スマホの海外ローミング」「レンタルWi-Fi」「現地SIM・eSIM」から選びます。下の表は、各社の公式ページに表示されている内容だけを並べたものです(すべて2026年10月24日に確認)。料金は渡航先・日数・契約プランで変わるため、表の金額は公式ページの表示例です。
| 手段 | 公式に書かれている内容 | 料金の表示 | 確認先(出典) |
|---|---|---|---|
| au・UQ mobileの「au海外放題」(スマホの海外ローミング) | UQ mobileの公式ページに「申込不要で今おつかいのスマホがそのまま海外でつかえます」と書かれています。比較表では、複数人での共有は「○(テザリング)」です。24時間単位で大量のデータ通信があった場合は、通信速度を制限することがあります | 事前予約なしは1,200円/24時間。事前予約の「予約割」は、対象の国・地域で800円/24時間、サービス提供対象の国・地域すべてで1,000円/24時間 | UQ mobile「海外でつかう」 |
| ドコモの「世界そのままギガ」 | 日本で契約しているプランのデータ量を海外でも使えるデータ定額サービスです。月額無料で申し込み、利用開始・予約の操作をします(「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ahamo」は、渡航先でデータローミングをONにするだけで、申込みは不要と書かれています)。月間30GBを超えると、当月末まで速度が制限されると書かれています | 通常プラン(200以上の国・地域)は1日あたり980円。国・地域限定割プラン(70以上の国・地域)の料金表は、1時間200円・24時間980円・3日間2,480円・7日間5,280円 | ドコモ「世界そのままギガ」 |
| ソフトバンクの「海外あんしん定額」 | 世界対応ケータイへの加入が必要です。海外でのメール・ウェブ・テザリングなどのデータ通信が対象で、音声通話とSMSは対象外です。24時間で10GBを超えた場合の速度制御(最大4.5Mbps)は、2027年春以降に別途案内する日から始まると書かれています | 料金の表示例は「980円/日 × 5日間 = 4,900円」(表示価格は課税対象外と明記)。国・期間を選ぶと金額が変わります | ソフトバンク「海外あんしん定額」 |
| 楽天モバイルの「海外ローミング(データ通信)」 | Rakuten最強プラン(データタイプを含む)の契約が条件で、渡航先と端末が対応エリアに該当する必要があります。渡航前に、日本で楽天モバイルのネットワークに接続し、Rakuten Linkの認証をしておくよう書かれています | プラン料金のみで毎月2GBまで高速データ(通話料等は別)。2GBを超えると最大128kbps。高速データを追加するときは500円/1GBのデータチャージ | 楽天モバイル「海外ローミング(データ通信)」 |
| レンタルWi-Fi(株式会社ビジョンの「グローバルWiFi」。GMOとくとくBBの公式ページが案内) | 海外で使えるデータ通信端末のレンタルサービスです。料金は渡航先ごとのレンタル機器と渡航日数で決まります。宅配で受け取ると宅配受取料金550円(税込)が申込み時に加算されます。宅配で返却するときの送料はお客様負担です。出発3日前からの申込みは、別途手数料などがかかることがあります。WEB申込期限を過ぎると定価(1日あたり+200円)になります | 1日ごとの定額制。金額は公式ページの見積で、渡航先・機器・日数を入れて確認します | GMOとくとくBB「海外Wi-Fiサービス」 |
| 現地SIM・eSIM | UQ mobileの公式の比較表では、「購入・差替/設定」が必要で、「SIMフリー要」とされ、複数人での共有は「-」です | 売る会社ごとに違います。この記事では、公式ページで確認できた金額はありません | UQ mobile「海外旅行するならeSIMが便利!対応機種を紹介」と、自分のスマホの契約会社の公式ページ |
表にない会社(格安SIMなど)を使っている人は、その会社の公式ページで、海外ローミングの有無・料金・対象国を確認してください。
迷った時の選び方
- 1人で数日の旅行、荷物を増やしたくない: まず、いまのスマホの会社の海外ローミングの料金を、上の表の確認先で調べる
- 2人以上で動画やテザリングを使う: レンタルWi-Fiの見積を、渡航先と日数で取る。宅配受取550円(税込)や出発3日前以降の手数料も見積に含めて比べる
- 1か月以上の滞在、費用を抑えたい: 現地のeSIMを、渡航前にスマホの対応機種を確認して選ぶ
どの手段でも、料金と条件は渡航先・日数・機種で変わります。公式の見積で、同じ条件で比べてから決めてください。
同じ条件で比べる: 韓国に3日間行く場合の通信費
条件は「1人・1台・韓国・3日間(24時間×3)・データ通信のみ」です。各社の公式ページに表示されている料金だけで計算しました(2026年10月24日確認)。日数の数え方、渡航先、プランで金額は変わるため、最終の金額は各社の見積で確認してください。
| 手段 | 計算 | 3日間の合計 | 確認する点 |
|---|---|---|---|
| au・UQ mobile「au海外放題」(事前予約の予約割) | 800円×3日 | 2,400円 | 韓国は予約割800円の対象国に載っています。事前予約をしないと、1,200円×3日=3,600円です |
| ドコモ「世界そのままギガ」(通常プラン) | 980円×3日 | 2,940円 | 公式は2日〜30日は1日あたり980円と表示しています。国・地域限定割プランの対象国なら、料金表は3日間2,480円です。韓国が対象かは、公式の国名検索で確かめてください |
| ソフトバンク「海外あんしん定額」 | 980円×3日 | 2,940円 | 公式の料金表示の式は「980円/日 × 日数」です。韓国がどの区分かは、公式で国を選んで確かめてください |
| 楽天モバイル「海外ローミング(データ通信)」 | プラン料金のみ(2GBまで) | 追加0円 | 対応エリアが条件です。2GBを超えると最大128kbpsになり、高速データの追加は500円/1GBです |
| グローバルWiFi(韓国・4G・300MB/日) | 870円×3日 | 2,610円 | 公式料金ページの「通常価格」(1日あたり)で計算しています。宅配で受け取ると550円が加わります |
| グローバルWiFi(韓国・4G・600MB/日) | 1,170円×3日 | 3,510円 | 宅配受取550円を足すと4,060円です |
| グローバルWiFi(韓国・4G・容量無制限) | 2,070円×3日 | 6,210円 | 無制限プラン以外は、1日の容量を超えると速度制限がかかります |
| カシモWiMAX「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」(契約している人のみ) | 1,400円×3日 | 4,200円 | 韓国は1日1,400円の地域に載っています。国内の月額とは別で、端末ページは販売終了の表示です |
この条件では、スマホの海外ローミングが2,400円〜2,940円(楽天モバイルは2GBまで追加0円)、レンタルは2,610円〜6,210円で、金額の幅は重なります。差が出るのは、同時に使う人数(テザリングで共有するか)、1日に使うデータ量、日数です。ローミングは今の契約プランのデータ量を使い、レンタルは渡航先のプランで容量が決まります。表の金額は、自分の条件に置き換えて、各社の見積で計算し直してください。
レンタルWi-Fiを借りたあとの注意: グローバルWiFi公式の案内から
GMOとくとくBBの海外Wi-Fiサービスのページが案内しているのは、株式会社ビジョンの「グローバルWiFi」です。同社の利用規約、「サービスに関するご案内事項」、オプションのページに書かれている、借りたあとの失敗につながりやすい点をまとめました(2026年10月24日確認)。
- 申し込んだ国・地域以外で使わない:利用規約(第13条)には、「利用地域以外の場所で本サービスを利用した場合」に、通信の停止、利用制限、追加料金の請求などの措置をとることがあると書かれています。2か国以上に行くなら、公式に周遊プラン(ヨーロッパ周遊、アジア周遊など)があります。
- 乗り継ぎの空港で使いたいとき:公式に「乗り継ぎ(トランジット)オプション」(1,500円、課税対象外)があります。対象空港は、仁川、北京首都、上海浦東、桃園、香港、クアラルンプール、チャンギ、ドーハ、イスタンブール、アブダビ、ドバイ、ヒースロー、ガトウィック、シャルル・ド・ゴール、フランクフルト、ヘルシンキです。乗り継ぎ空港がある国に滞在する場合は、このオプションでなくその国の容量プランを申し込むと書かれています。日本の空港と飛行機の中では使えません。
- 日本で事前に試したいとき:公式に「日本利用オプション」があり、500MBが550円、1GBが880円、3GBが1,650円です。「日本でWiFi接続を試したい」人にもおすすめと書かれています。
- スマホ側の設定:海外ローミングによる高額請求を防ぐため、出発前に、国際電話を使わない人は機内モードをON、国際電話を使う人はモバイルデータ通信をOFFにするよう、公式のFAQと案内事項に書かれています。帰国後は元の設定に戻します。
- 容量と制限:無制限プラン以外は、1日の容量を超えると速度制限がかかり、日本時間の0時にリセットされるまで低速になります。動画ストリーミングやオンラインゲームなど負担の大きな通信は、通信の制限の対象になりえると利用規約(第21条)に書かれています。
- バッテリー:連続稼働の目安は6〜8時間程度で、複数人の接続や大容量の通信では短くなると書かれています。
- 返却が遅れたとき:連絡なく返却期日を過ぎると、1日あたり1,970円×超過日数と、オプション金額×超過日数の延長料金がかかると書かれています(契約の1日あたり金額が1,970円を超えるプランは、その金額×日数)。
- 困ったとき:GMOとくとくBBのページには、対応は200カ国以上、24時間の日本語サポートがあり、一部の国には現地スタッフがいると書かれています。
リチウム電池を含むモバイルバッテリーの機内持ち込みについては、グローバルWiFiの公式ページでは確認できませんでした。航空会社と空港の案内で確かめてください。申込と見積は、GMOとくとくBB「海外Wi-Fiサービス」のページから進めます。
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国内利用なら有力な選択肢!2026年のWiMAXは「完全無制限&高速」へ進化
UQ WiMAXやGMOとくとくBBのWiMAXは海外では使えませんが、日本国内ではデータ容量完全無制限のワンプライスプランが基本です。GMOとくとくBBの料金は、端末発送月が1,375円(税込・日割)、1ヶ月目以降が5,566円(税込)です(2026年10月1日利用分から605円(税込)値上げ後の金額。最新の金額は公式サイトで確認してください)。
今選ぶべき最新端末はこの2択!
GMOとくとくBBで選べる端末は、公式の端末一覧(2026年10月24日確認)に載っている次の2機種です。端末代は33,264円(税込)で、36回分割・毎月同額の924円割引により、3年利用で実質0円です(924円×36回=33,264円)。36ヶ月未満で解約すると端末代の分割残債が一括請求されます。プラスエリアモードは、利用した月だけ別途1,100円(税込)がかかります。
| 端末タイプ | 端末名 | 最大下り速度 |
|---|---|---|
| モバイルルーター型 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | 最大3.5Gbps |
| ホームルーター型 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | 最大4.2Gbps |
最大下り速度は技術規格上の最大値で、実際の速度は環境によって変わります。UQ WiMAX公式の製品一覧では旧モデルの「Speed Wi-Fi 5G X12」が「終売製品」に入っており(2026年10月24日確認)、GMOとくとくBBの端末一覧にも載っていません。2機種の違いは、DOCK 5G 01とL13の選び方で整理しています。
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生活インフラをまとめれば「毎月最大330円割引」の新システム
申し込み時に「とくとくBBでんき」「とくとくBBガス」を同時に申し込むと、WiMAXの月額料金から毎月最大330円が割引されます。海外の問いとは別の話なので、詳しくは申込ページで確認してください。
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よくある質問
Q. WiMAXは海外で使えますか?
A. UQ WiMAXとGMOとくとくBB WiMAXは使えません。UQ WiMAXの公式FAQには「海外ローミング非対応となり、使用できません。」、GMOとくとくBB WiMAXの公式FAQには「海外でご利用いただけません」と書かれています(2026年10月24日に確認)。例外として、カシモWiMAXの公式サイトは「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」を海外でも利用できると案内していますが、端末ページは販売終了の表示です。
Q. カシモWiMAXなら海外で使えますか?
A. 公式サイトは、端末「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」が海外でも利用できると案内し、海外での利用は無制限で1日1,700円(一部の地域は1日1,400円)と表示しています。端末ページには、2026年10月24日時点で「現在は販売を終了しています」と出ています。
Q. WiMAX端末に海外のSIMを差せば使えますか?
A. 公式は保証していません。DOCK 5G 01とL13の仕様欄はSIMロックなしですが、対応SIMは「au Nano IC Card 05 U」と書かれています。UQ WiMAXの別の機種のFAQには、それ以外のSIMを挿入した場合の動作は一切保証しないと書かれています。GMOとくとくBB WiMAXは海外では使えないと案内しています。
Q. 昔は海外で使えたと聞きましたが本当ですか?
A. 過去に、UQが海外の事業者と提携した「WORLD WiMAX」というサービスを案内していた時期があります。終了した時期は公式で確認できていないため、年は書いていません。現在のWiMAX +5Gは海外では使えません。
Q. 海外に行く際はどうすればいいですか?
A. スマホの海外ローミング、レンタルWi-Fi、現地のeSIMの3つから選びます。上の表のとおり、ローミングはau・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの各公式ページに料金と条件が書かれています。レンタルWi-Fiは、渡航先・機器・日数で決まる1日ごとの定額制です。料金は渡航先・日数・機種で変わるため、公式の見積で比べてください。
Q. レンタルWi-Fiで、申し込んだ国以外でも使えますか?
A. グローバルWiFiの利用規約には、利用地域以外の場所で使った場合に通信の停止、利用制限、追加料金の請求などの措置をとることがあると書かれています。乗り継ぎ空港の待ち時間に使うには、乗り継ぎ(トランジット)オプション(1,500円)が公式に用意されています。2か国以上に行くなら周遊プランもあります。
Q. レンタルWi-Fiは、いつまでに申し込めばよいですか?
A. 会社により条件は違います。GMOとくとくBBが案内しているグローバルWiFiの公式ページには、出発の3日前からの申込は別途手数料などがかかることがあると書かれています。渡航日が決まったら早めに見積を取ってください。
まとめ:GMOとくとくBBの特設ページから申し込むのも選択肢のひとつ
UQ WiMAXやGMOとくとくBBのWiMAXは海外には持って行けません(カシモWiMAXの「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」だけは、公式が海外対応を案内する例外です)が、日本国内での普段使い、出張、テレワーク、引っ越し時のネット回線としては選べる回線です。海外に行く予定があるときは、上の表から手段を決めてください。
国内用にGMOとくとくBBを検討する場合は、窓口ごとにキャッシュバックの金額・条件と実質月額が違います。金額・条件は申込みページが正です。
実質月額で選ぶならこの窓口
GMOとくとくBBの端末は「DOCK 5G 01」「L13」の2機種で、端末代33,264円(税込)は36回分割・毎月924円割引により3年利用なら実質0円です。3年(36ヶ月)使った場合の支払いの合計は、1,375円+5,566円×35ヶ月+事務手数料3,300円=199,485円で、月あたり約5,541円です(キャッシュバック・オプション・プラスエリアモードの料金は含みません)。窓口独自のキャッシュバックの詳細は、下記の限定特設ページでご確認いただけます。
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