ソフトバンク光のルーター設定方法|機器の見分け方からPPPoE・Wi-Fi・IPv6の確認まで(ソフトバンク公式準拠)

ソフトバンク光のルーター設定は、手元の機器で答えが変わります。次の表で自分の機器の行を探してください。内容は、2026年11月6日に確認したソフトバンク公式の記載に沿っています(資料は末尾の「公式の資料」、確認できなかったことは「この記事で扱っていないこと」の節)。ゲーム機と、Windows 11・macOS以外のパソコンは扱いません。

  1. 結論:最初にやるのは「機器の見分け」。PPPoEの入力が必要なのは主に2つのケース
  2. まず確かめる:手元の機器はどれか
    1. SoftBank 光 10ギガ:お申込み日が2025年4月15日以前の場合(光BBユニットが届いた方)
    2. SoftBank 光 10ギガ:お申込み日が2025年4月16日以降の場合(ホームゲートウェイ(S)が届いた方)
    3. SoftBank 光 10ギガ:白い機器がない場合(ホームゲートウェイ(N)とONU、光BBユニットなし)
    4. ホームゲートウェイ(N)の後ろに光BBユニットを置く構成:PPPoEの入力先
    5. ランプの見方と、何を見て「つながった」とするか(公式FAQと配線ページ)
    6. 配線のあと、つながらないとき:待つ → ランプ → 配線 → 再起動 → 窓口
  3. 光BBユニットでWi-Fiにつなぐ
  4. ホームゲートウェイ(N)を設定する:管理画面でPPPoEを入れる
    1. ホームゲートウェイ(N)のWeb設定画面でできること(公式のメニュー一覧より)
    2. ホームゲートウェイ(N)のWi-Fi
  5. ホームゲートウェイ(S)(SoftBank 光 10ギガ)
  6. 市販ルーターを使う場合:公式の案内と、決まっていること
    1. 市販ルーターを足すか:足す人・足さない人と、二重ルーターで起きること
    2. 光BBユニットとIPv6(公式FAQの記載)
  7. 認証ID(S-ID)とパスワードが分からないとき(公式FAQ)
    1. パスワードを再設定すると、インターネットがつながらなくなることがある
  8. IPv6でつながっているかを確認する(光BBユニットの場合)
  9. つまずいたときの確認
    1. つながったあとに:詳細設定の入口表と、IPv6パケットフィルタの対象型番
  10. この記事で扱っていないこと
  11. 公式の資料
  12. ソフトバンク光の申込窓口

結論:最初にやるのは「機器の見分け」。PPPoEの入力が必要なのは主に2つのケース

白い光BBユニット(ソフトバンクのロゴ入りの機器)なら、配線して電源を入れるだけです(PPPoEの入力は不要。Wi-Fiで使うなら、機器側面のラベルのSSIDと暗号キーを入れます)。それ以外の機器は、次の表で自分の行を探します。

手元の機器(ラベルの型番) やること 進む節
光BBユニット(白い機器。E-WMTA2.x) PPPoE不要(出荷時に設定済み、と公式FAQ)。配線 → ランプ2つ点灯 → ラベルのSSID(またはQR)でWi-Fi接続。無線はWi-Fiマルチパック(月額1,089円・税込)の契約が前提 型番別の手順カード、QRコード接続
ホームゲートウェイ(N)(NTTロゴの機器。PR-、RT-、RV-、RS-)だけ、またはONU・VDSL装置の後ろの市販ルーター 認証ID(S-ID)と認証パスワードのPPPoE入力が必要(ホームゲートウェイ(N)は管理画面のntt.setup、市販ルーターはルーター側)で、光BBユニットを外すとIPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE + IPv4)が使えない ホームゲートウェイ(N)の設定、市販ルーター
ホームゲートウェイ(N)の後ろに光BBユニット(併用) 配線表の「光BBユニット:あり」の行で配線し、2ランプ点灯とページ表示を確認。表示されなければチャットサポートへ(伝える項目は併用構成の節) 併用構成、配線表
ホームゲートウェイ(S)(10G-EWMTA1.0。2025年4月16日以降の10ギガ申込み) PPPoE設定は不要(公式ページに記載)。配線表の10ギガの行で配線し、「電源」「回線」の点灯を確認して、ラベルのSSIDと暗号キーでWi-Fi接続。内蔵Wi-Fiにマルチパックの契約が要るかは、公式の記載から判断できません ホームゲートウェイ(S)、申込日別の10ギガ
光BBユニットまたはホームゲートウェイ(S)の後ろに市販のWi-Fiルーター 光BBユニット側のPPPoEは不要(出荷時に設定済み)。ルーターはブリッジ(AP)モードにし、光BBユニット(ホームゲートウェイ(S))側の無線機能をOFFにする(二重ルーターと電波干渉を防ぐため。公式FAQ)。IPv6高速ハイブリッドを使うなら光BBユニットの接続が必要(公式FAQ。10ギガは対象外) 5社のブリッジ(AP)モード表、足す人・足さない人

初心者向けの5ステップ(この順に進みます)

  1. 見分ける:機器のラベルの型番を、型番の見分け表で自分の行に当てはめます。
  2. 配線する:すべての機器の電源を切った状態で、すぐ下の型番別の手順カード(全組み合わせは配線表)のとおりにつなぎます。設置担当者がすでに接続していることがあるので、先に現在の配線状況を見ます(作業前の確認)。
  3. 電源を順に入れる:配線表の「電源アダプターをつなぐ順」のとおりに入れます(光BBユニットがあれば、ONUやホームゲートウェイ(N)のあとに光BBユニット)。
  4. ランプを確かめる(完了の基準):電源とインターネット回線の2つのランプが点灯し(公式FAQの画像では緑色)、パソコンでページが開けば完了です(ホームゲートウェイ(S)は「電源」と「回線」)。待つ目安は、公式のランプ診断ページの、機器を1台つなぐごとの「ランプが安定するまで3分」です(再起動の手順の記載で、初めての配線の待ち時間は公式に書かれていません。ほかの数字はつながらないときの節)。
  5. Wi-Fiにつなぐ:光BBユニットとホームゲートウェイ(S)は、機器側面のラベルのSSIDと暗号キーを使います(QRコードでも設定できます)。無線を使うには、光BBユニットはWi-Fiマルチパック、ホームゲートウェイ(N)は「無線LAN(N)」の契約が前提です。

型番は機器のラベルで見ます(公式ページにより「品名」「認証機器名」と呼び名が分かれています)。光BBユニットのレンタルの有無は、My SoftBankの「光BBユニットレンタル」が「加入済み」かで確認できます(ログインには認証ID(S-ID)とパスワードが必要。レンタルしていない方は別途設定が必要、と公式の「接続する」ページにあります)。

型番別の手順カード(7パターン):すべての機器の電源を切ってから始めます。[LINE]ポートにキャップがあるときは外します。機器のラベルの型番で自分のカードを選び、ケーブルの差し先は、公式「らくらく配線ツール」の各ページ(図つき。リンクの「あり」「なし」は光BBユニットの有無)と見比べます。いずれも電話サービスを使わない場合です。光BBユニットありのカードは、有線で使うパソコンだけ、最後に光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青いケーブル)でつなぎます。RV-・RT-だけでほかのNTT機器がないときは、配線表の「ホームゲートウェイ(N)のみ」の行を見ます。機器が届く日とつなぐ日は作業前の確認にあります。

1. PR-(例:PR-500MI。NTTロゴ入りでONU一体型)
光BBユニットあり:光コンセント→PR-の[LINE](光コード)。PR-の[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源はPR-、光BBユニットの順。
光BBユニットなし:光コンセント→PR-の[LINE]。PR-の[LAN1〜4]→パソコン。電源はPR-だけ。

2. GE-・GV-(ONU)
光BBユニットあり:光コンセント→ONU[LINE](光コード)。ONU[UNI]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源はONU、光BBユニットの順。灰色ケーブルの接続元は、公式ツールの文章と図が違います(配線表の該当行)。
光BBユニットなし:光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→パソコン[LAN]。電源はONU。

3. VDSL-・VH-(VDSL装置。電話のモジュラージャックから来ている場合)
光BBユニットあり:モジュラージャック→VDSL装置[LINE](モジュラーケーブル)。VDSL装置[LAN]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源はVDSL装置、光BBユニットの順。
光BBユニットなし:モジュラージャック→VDSL装置[LINE](ジャックを分配器で2つに分け、片方をVDSL装置、もう片方にラインフィルタ)。VDSL装置[LAN]→パソコン。電源はVDSL装置。

4. RT-とGE-・GV-(ホームゲートウェイ(N)とONU)
光BBユニットあり:光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源はONU、ホームゲートウェイ(N)、光BBユニットの順。
光BBユニットなし:光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン。電源はONU、ホームゲートウェイ(N)の順。

5. RT-とVDSL-・VH-(ホームゲートウェイ(N)とVDSL装置)
光BBユニットあり:モジュラージャック→VDSL装置[LINE]。VDSL装置[LAN]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源はVDSL装置、ホームゲートウェイ(N)、光BBユニットの順。
光BBユニットなし:モジュラージャック→VDSL装置[LINE]。VDSL装置[LAN]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン。電源はVDSL装置、ホームゲートウェイ(N)の順。

6. RS-500系(小型ONU対応のひかり電話ルーター)
光BBユニットあり:光コード:公式ツールの文章は「ONUの[LINE]」と書いていますが、RS-500のどの端子かは公式に書かれていません。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源はホームゲートウェイ(N)、光BBユニットの順。
光BBユニットなし:光コードの差し先は上と同じ。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン。電源はホームゲートウェイ(N)だけ。

7. NTTロゴの機器が1つもない(壁のLANケーブル差込口から来ている場合)
光BBユニットあり:壁のLANケーブル差込口→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。電源は光BBユニット。
光BBユニットなし:壁のLANケーブル差込口→パソコン[LAN]。

どのカードも、光BBユニットありなら「電源」と「インターネット回線」の2ランプの点灯とページの表示が完了の基準です。光BBユニットなしは、公式ツールにランプの記載がないため、ページが開くかで確かめます。光BBユニットなしでホームゲートウェイ(N)を使う構成(PR-・RT-・RS-)は、ホームゲートウェイ(N)にPPPoEの入力が必要です(公式ツールの031・116ページ。入力はホームゲートウェイ(N)の設定の節)。

初心者が最初に迷う3点(公式の記載による答え)

  • 配線済みの線を抜き差ししてよいか:公式が抜くよう案内している線は、乗り換え前の事業者のレンタル機器とNTT機器をつないでいたLANケーブルだけです(作業前の確認の「転用」)。設置担当者が接続した線は、公式の配線ページが「現在の配線状況をご確認ください」と書くだけで、抜き差しの可否は書かれていません。カードと同じ配線なら、そのまま電源を入れます。違うときはチャットサポートへ。
  • RS-500系はどのカードか:NTT東日本の機器ページ(2026年11月6日確認)は、RSを「小型ONU対応のひかり電話ルーター」としています。ソフトバンクの配線ツールでRS-xxxを選ぶと「ホームゲートウェイ(N)のみ」の配線ページ(6のカード)に進みます。光コードを差す端子は、公式に書かれていません。
  • 転用のとき、いまのNTT機器をそのまま使うか:公式ののりかえ後の配線・設定方法は、外す機器を前の事業者のレンタル機器とし、NTTロゴ入りの機器を外す項目を含みません。NTTロゴ入りの機器と光BBユニットの灰色の差込口を、同梱の灰色のLANケーブルでつなぐ手順です(詳細は作業前の確認)。

参照表(あとで引く表):初めての方は5ステップから。引きたい表は、型番の見分け表 / 全組み合わせの配線表 / 10ギガの申込日別の配線 / 転用時のPPPoEセッション削除 / 市販ルーター5社のブリッジ(AP)モード表 / S-IDの到着目安の表 / パスワード再設定の注意 / 詳細設定の入口表 / IPv6パケットフィルタの対象型番。

まず確かめる:手元の機器はどれか

自分の行の探し方:次の3つに答えると、配線表の行が決まります。(1)回線はどこから来ているか(光コンセントなら光配線方式、電話のモジュラージャックならVDSL方式、壁のLANケーブル差込口ならLAN配線方式)、(2)NTTの機器はONUだけか、VDSL装置か、ホームゲートウェイ(N)か、(3)白い光BBユニットがあるか。10ギガは、申込日で届く機器が変わるので、配線表の下の「SoftBank 光 10ギガ」の見出しへ進みます。型番から行を探す早見は次のとおりです(ラベルの型番を見ます)。

ラベルの型番の始まり 機器の区分(公式の記載) この記事の配線表で見る行
PR-(例:PR-500MI) ホームゲートウェイ(N)のONU一体型。NTTロゴ入りで、機器ラベルの[認証機器名]に記載。無線LANを使うには別途「無線LAN(N)」の契約が必要 「ホームゲートウェイ(N)のみ」の行
GE- / GV- ONU 「ONUのみ」の行
VDSL- / VH- VDSL装置 VDSL方式の表の「VDSL装置のみ」の行
RT- / RV- / RS- ホームゲートウェイ(N)。公式FAQは、RT-を単体型、RV-をVDSL装置一体型、RS-を小型ONU対応と区分している 「ホームゲートウェイ(N)とONU」または「ホームゲートウェイ(N)とVDSL装置」の行。ONUやVDSL装置がなければ「ホームゲートウェイ(N)のみ」の行
E-WMTA2.x 光BBユニット(ソフトバンクのロゴ入りの白い機器。NTTの機器ではない)。側面のラベルの型番はE-WMTA2.2 / 2.3 / 2.4(詳細設定のページにはE-WMTA2.1も載っている) 各表の「光BBユニット:あり」の行
10G-EWMTA1.0 ホームゲートウェイ(S)(SoftBank 光 10ギガ)。公式ページによると、お申込み日が2025年4月15日以前の方には光BBユニット(E-WMTA2.3または2.4)、2025年4月16日以降の方にはこのホームゲートウェイ(S)が届く 下の10ギガの見出し(申込日が2025年4月16日以降の項)
XG-100NE 10ギガのホームゲートウェイ(N)。SoftBank 光 10ギガの契約でXG-100NEを使っている人は、管理画面の設定ウィザードでPPPoEを入れる手順は不要、と公式にある 下の10ギガの見出しのうち、白い機器がない場合の「ホームゲートウェイ(N)とONU」の行
NTTロゴの機器が1つもない 公式の配線ツールの「NTTロゴマーク入りの機器なし」 LAN配線方式の表の、NTT機器が「なし」の行

機器が分かったら、次は配線です。型番別の手順は冒頭の手順カード、全組み合わせは次の表で、いずれも公式「らくらく配線ツール」の電話サービスなしのページの整理です(電話サービスを使う場合のページは、この記事では扱いません)。

配線の操作(公式の配線ツールと開通工事の流れの記載)

  • 光コード(光コンセントから来ている場合):ONUまたはホームゲートウェイ(N)の[LINE]ポートのカバーを外し、キャップを外して光コードを差し、カバーを戻します。カバーの外し方とコネクタの位置は機器によって違います(設置担当者がすでに差していることがあります。次の「作業前の確認」)。電話のモジュラージャックから来ている場合は、モジュラーケーブルをVDSL装置またはホームゲートウェイ(N)の[LINE]につなぎます。
  • LANケーブル:光BBユニットがあるとき、NTT機器(配線表の接続元)と光BBユニットの[インターネット回線]は同梱の灰色で、有線で使うパソコンだけ光BBユニットの[パソコン1〜4]とパソコンを同梱の青でつなぎます。

作業前の確認(ソフトバンク公式の「ご利用開始までの流れ」と配線ツールの記載、2026年11月6日確認)

  • 機器が届く時期とつなぐ日:機器は、SMSに記載のご利用開始日までに届きます。光BBユニットは申し込んでいる場合のみ、NTTロゴ入りの機器は工事日当日までに届く、と配線ツールにあります。つなぐのはご利用開始日以降で、当日の午前8時〜午前12時にNTT局舎内での交換機工事が行われ、それ以降に接続すると使えるようになります。光セットアップサポートを申し込んだ場合は担当者が接続を行うため、公式ページは立ち会いを求めています。
  • すでに配線されていることがある:NTT東日本/西日本の設置担当者が光コードを接続済みの場合があります。転用や宅内工事ありの場合も、一部が接続済みのことがあるため、配線の前に現在の配線状況を確認します。公式の開通工事の流れ(2026年11月6日確認)では、NTTの作業員が光コンセントとNTT機器を接続して光信号を確認し(STEP02)、そのあとお客様が、機器に同梱の案内に沿ってNTT機器や光BBユニット、パソコン、電話を接続します(STEP03)。光BBユニットがフレッツの開通工事より先に届いた場合は、工事の完了後に接続します(公式FAQ)。配線が公式の配線ツールと同じなら、そのまま電源を入れて進めます。違うときは、チャットサポートへ伝えます。
  • 転用・事業者変更の場合:光コンセントの有無の確認は不要です(お引っ越しを伴う申込みを除く)。配線ツールは、お客様宅での工事完了後に配線接続を行うよう案内しています。他社の光コラボからのりかえた場合は、公式のインターネット回線をのりかえた場合の配線・設定方法(2026年11月6日確認)が、次の順で案内しています(NTT東西のフレッツからの場合は、最初の項目を除く3つ)。
    • 前の事業者のレンタル機器を外し、その機器とNTTロゴ入りの機器をつないでいたLANケーブルを抜く(レンタルがなければ不要)
    • NTTロゴ入りの機器と光BBユニットの灰色の差込口を、光BBユニット同梱の灰色のLANケーブルでつなぐ(しばらくすると光BBユニットが自動で再起動し、インターネット回線ランプが橙で点滅していればランプ診断を行う)
    • Wi-Fiを設定する
    • ホームゲートウェイを使っている方は、前の事業者の認証情報を削除する(前の事業者の設定が残っていると、速度低下やつながらない原因になることがあるため)。方法は、NTT機器の画面にログインして前の事業者のセッションの「削除」を押す手順です(PPPoEセッションの削除)。ログインのパスワードが分からない場合は、NTT機器の初期化が案内されていますが、ひかり電話(N)の鳴り分けなど個別の設定も初期状態に戻ります(ホームゲートウェイ(N)の初期化)

    つまり、NTTロゴ入りの機器を外さず、その後ろに光BBユニットをつなぐ手順です。SoftBank 光 10ギガは、転用・事業者変更でのお申し込みを受け付けていません(公式FAQ)。

  • 光コンセントがあっても使えないことがある:リフォームなどで光コンセントまでの回線に断線がある場合や、乗り換え元の回線が撤去されていない場合などは、機器をつないでも使えず、訪問の立ち会い工事に切り替わることがあります(公式の例)。

光配線方式(光コンセントから来ている場合)

NTT機器 光BBユニット 配線(公式の記載の順) 電源アダプターをつなぐ順 ランプの確認
ONUのみ なし 光コンセント→ONU[LINE](光コード)。ONU[UNI]→パソコン[LAN] ONU —
ONUのみ あり 光コンセント→ONU[LINE](光コード)。ONU[UNI]→光BBユニット[インターネット回線](同梱の灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青いケーブル)。※灰色ケーブルの接続元:公式ツール(wiring/001、2026年11月6日確認)のこのページは、文章では「ホームゲートウェイ(N)の[LAN1〜4]のいずれか」、図ではONUの[UNI]と書いています。ONUのみの構成にホームゲートウェイ(N)は含まれず、どちらが正しいかは公式に記載がないので、この記事は両方を書きました。お手元では、ツールの文章と図をあわせて確認してください ONU→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯
ホームゲートウェイ(N)のみ なし 光コンセント→[LINE](光コード)。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン[LAN] ホームゲートウェイ(N) —
ホームゲートウェイ(N)のみ あり 光コンセント→[LINE](光コード)。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯
ホームゲートウェイ(N)とONU なし 光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン[LAN] ONU→ホームゲートウェイ(N) —
ホームゲートウェイ(N)とONU あり 光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) ONU→ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯

VDSL方式(電話のモジュラージャックから来ている場合)

NTT機器 光BBユニット 配線(公式の記載の順) 電源アダプターをつなぐ順 ランプの確認
VDSL装置のみ なし モジュラージャック→VDSL装置[LINE](モジュラーケーブル。ジャックを分配器で2つに分け、片方をVDSL装置、もう片方にラインフィルタをつなぐ)。VDSL装置[LAN]→パソコン[LAN] VDSL装置 —
VDSL装置のみ あり モジュラージャック→VDSL装置[LINE]。VDSL装置[LAN]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) VDSL装置→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯
ホームゲートウェイ(N)のみ なし モジュラージャック→ホームゲートウェイ(N)[LINE]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン[LAN] ホームゲートウェイ(N) —
ホームゲートウェイ(N)のみ あり モジュラージャック→ホームゲートウェイ(N)[LINE]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯
ホームゲートウェイ(N)とVDSL装置 なし モジュラージャック→VDSL装置[LINE]。VDSL装置[LAN]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン[LAN] VDSL装置→ホームゲートウェイ(N) —
ホームゲートウェイ(N)とVDSL装置 あり モジュラージャック→VDSL装置[LINE]。VDSL装置[LAN]→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) VDSL装置→ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯

LAN配線方式(壁のLANケーブル差込口から来ている場合)

NTT機器 光BBユニット 配線(公式の記載の順) 電源アダプターをつなぐ順 ランプの確認
なし なし 壁のLANケーブル差込口→パソコン[LAN] — —
なし あり 壁のLANケーブル差込口→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) 光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯
ホームゲートウェイ(N)のみ なし 壁のLANケーブル差込口→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→パソコン[LAN] ホームゲートウェイ(N) —
ホームゲートウェイ(N)のみ あり 壁のLANケーブル差込口→ホームゲートウェイ(N)[WAN]。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。光BBユニット[パソコン1〜4]→パソコン[LAN](青) ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット 光BBユニットの「電源」ランプと「インターネット回線」ランプの点灯

表の「—」は、公式ツールにその記載がない項目です。配線表の読み方で、公式ページが共通して書いている注意は次のとおりです。

  • 接続の際は、すべての機器の電源を切ってから始める。電源アダプターは、表の順につなぐ
  • 光BBユニットの[インターネット回線]につなぐLANケーブルは、同梱の灰色(接続部分)のケーブルを使う。パソコンにつなぐ青色のケーブルを含め、同梱以外のケーブルを使う場合は「カテゴリ5e」以上にする。ページによっては、同梱の灰色以外のケーブルだと最大速度が出ない場合があり、同梱のケーブルに替えると改善することがある、とも書かれている
  • ランプは、「電源」と「インターネット回線」(10ギガのホームゲートウェイ(S)は「電源」と「回線」)の点灯を確認する。有線をつながずWi-Fiだけで使う場合は、Wi-Fiの設定が終わったあとにインターネットへつながるか確認する
  • 10ギガを有線で最大約10Gbpsで使うには、10Gbps対応のLANケーブル(カテゴリ6A以上)と10Gbps対応のパソコンを自分で用意する

SoftBank 光 10ギガ(お申込み日で届く機器が変わります):公式の配線ツール「10ギガ」のページ(2026年11月6日確認)は、まず手元に白い機器があるかを聞き、ラベル右下の機器名称で分けています。お申込み日が2025年4月15日以前の方には光BBユニット(E-WMTA2.3または2.4と記載)、2025年4月16日以降の方にはホームゲートウェイ(S)(10G E-WMTA1.0と記載)を送っている、という案内です。白い機器がない場合は、ホームゲートウェイ(N)の配線ページへ進みます。下の3つに分けて整理します。

SoftBank 光 10ギガ:お申込み日が2025年4月15日以前の場合(光BBユニットが届いた方)

公式の選択肢の見出しは「ホームゲートウェイ(N)と光BBユニットの配線を行う」で、10ギガのホームゲートウェイ(N)に光BBユニットをつなぐ構成です。公式の選択肢に出ているのは、電話サービスを使う2つのページ(ホワイト光電話またはBBフォン / 光電話(N)とBBフォン)です。下の表は、そのページの「インターネットの接続方法」の部分だけを整理しました(電話の配線はこの記事では扱いません)。

公式ページ(配線ツール) 配線(公式の記載の順) 電源アダプターをつなぐ順 ランプとWi-Fi
ホワイト光電話またはBBフォン(wiring/140) 光コンセント→ONU[LINE](光コード)。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN 10G](ホームゲートウェイ(N)同梱のケーブル)。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜3]のどれか→光BBユニット[インターネット回線](光BBユニット同梱の灰色)。有線で使うパソコンは、ホームゲートウェイ(N)[LAN4 10G]→パソコン[LAN] ONU→ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット ランプの記載なし。Wi-Fiはホームゲートウェイ(N)のSSIDと暗号キーで設定
光電話(N)とBBフォン(wiring/148) 光コンセント→ONU[LINE](光コード)。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN](ホームゲートウェイ(N)同梱のケーブル)。ホームゲートウェイ(N)[LAN1〜4]のどれか→光BBユニット[インターネット回線](灰色)。有線で使うパソコンは、ホームゲートウェイ(N)[LAN4 10G]→パソコン[LAN](10Gbps対応のカテゴリ6A以上) ONU→ホームゲートウェイ(N)→光BBユニット 「接続後の光BBユニットランプ点灯」という見出しだけで、ランプの名前の記載なし。Wi-Fiはホームゲートウェイ(N)のSSIDと暗号キーで設定
  • 光BBユニット同梱の青いLANケーブルで有線のパソコンにつなぐと、1ギガでの接続になる、と2ページとも書かれています。最大概ね10Gbpsで使うには、10Gbps対応のLANケーブル(カテゴリ6A以上)と10Gbps対応のパソコンを自分で用意します。
  • 2つのページで、ONUの接続先が[WAN 10G]と[WAN]、光BBユニットへの接続元が[LAN1〜3]と[LAN1〜4]と、表記が違います。お手元の機器の表記は、公式ツールで確認してください。
  • この構成でPPPoE(認証ID(S-ID)とパスワード)をどの機器に入れるかは、下の併用構成の項と同じ手順でチャットサポートに聞きます(巻末の「公式で確認できなかったこと」)。

SoftBank 光 10ギガ:お申込み日が2025年4月16日以降の場合(ホームゲートウェイ(S)が届いた方)

公式の選択肢の見出しは「ホームゲートウェイ(S)の配線を行う」です。電話サービスを使わない「インターネットのみ」のページ(wiring/147)を整理しました。Wi-Fiは、ホームゲートウェイ(S)のSSIDと暗号キーで設定します。

機器 配線(公式の記載の順) 電源アダプターをつなぐ順 ランプの確認
ホームゲートウェイ(S)とONU 光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(S)[インターネット回線](同梱の灰色のケーブル)。有線で使うパソコンは、ホームゲートウェイ(S)[10G LAN]→パソコン[LAN](同梱の桃色のケーブル) ONU→ホームゲートウェイ(S) ホームゲートウェイ(S)の「電源」ランプと「回線」ランプの点灯

SoftBank 光 10ギガ:白い機器がない場合(ホームゲートウェイ(N)とONU、光BBユニットなし)

公式の選択肢の見出しは「ホームゲートウェイ(N)の配線を行う」で、電話サービスを使わない「インターネットのみ」のページ(wiring/141)です。Wi-Fiは、ホームゲートウェイ(N)のSSIDと暗号キーで設定します。

機器 配線(公式の記載の順) 電源アダプターをつなぐ順 ランプの確認
ホームゲートウェイ(N)とONU 光コンセント→ONU[LINE]。ONU[UNI]→ホームゲートウェイ(N)[WAN 10G](同梱のケーブル)。有線で使うパソコンは、ホームゲートウェイ(N)[LAN4 10G]→パソコン[LAN] ONU→ホームゲートウェイ(N) —

ホームゲートウェイ(N)の後ろに光BBユニットを置く構成:PPPoEの入力先

配線は、配線表(カードの4・5・6)の「光BBユニット:あり」の行のとおりです。

PPPoE(認証ID(S-ID)とパスワード)をどの機器に入れるかを書いた公式ページは、確認できていません(巻末の「公式で確認できなかったこと」)。公式に書かれているのは、光BBユニットは出荷時にPPPoE設定済みであること、光BBユニットを使っていればホームゲートウェイ(N)のPPPランプが消灯していても異常ではないこと(以上、公式FAQ)、ホームゲートウェイ(N)の管理画面でPPPoEを入れる公式の手順はホームゲートウェイ(N)だけの場合の案内であること、の3点です。次の順で進めます。

  1. 配線して電源を入れる:上の配線のとおりにつなぎ、公式の配線ツールの表示と同じかを確かめます。同じなら、ONU、ホームゲートウェイ(N)、光BBユニットの順に電源を入れます。
  2. 確認する:光BBユニットの「電源」と「インターネット回線」のランプが点灯し、パソコンでページが表示されれば完了です。
  3. 配線が違う、またはページが表示されない:公式の配線ページの診断ツール(ログイン後に「はじめよう!」)か、チャットサポートへ。チャットでは「PPPoEをどの機器に入れるか」を聞きます(伝える項目は「つまずいたときの確認」の節末)。

ランプの見方と、何を見て「つながった」とするか(公式FAQと配線ページ)

公式FAQ「インターネットにつながらない場合の対処方法」のSTEP1に、機器ごとの正常なランプの状態が画像で載っています。文字で読める範囲を表にしました。

機器 点灯が正常とされているランプ 消灯が正常とされているランプ
NTTのONU 認証、UNI、光回線、電源 FAQの画像に指定なし
VDSL装置 POWER、LINE、LINE-ACT FAIL
ホームゲートウェイ(N) ルーター電源、PPP アラーム。光BBユニットを使っている場合は、PPPが消灯していても異常ではない
光BBユニット、ホームゲートウェイ(S) 電源、回線(機種により「インターネット回線」) 警告
  • 完了の確認:基準は5ステップの4のとおりです。Wi-Fiだけで使う場合は、Wi-Fiの設定のあとに確認します。ホームゲートウェイ(N)だけの構成は、ランプの欄が「—」なので、PPPoEの設定後に[メインセッション]が[接続中]かで確かめます。
  • 点滅:ランプの点滅が公式に書かれているのは、WPS操作中(光BBユニットの「Wi-Fi」ランプの点滅、ホームゲートウェイ(N)の登録ランプの橙点滅)です。公式FAQの画像では、点灯しているランプが緑色で描かれています。

配線のあと、つながらないとき:待つ → ランプ → 配線 → 再起動 → 窓口

  1. ランプが落ち着くまで待つ:電源を入れた直後はランプの表示が変わります。待つ時間の公式の数字はページごとに違い、いずれも再起動などの手順の中の記載です。ランプ診断・機器の再起動のページは、機器を1台つなぐごとに「ランプが安定するまで3分」、公式FAQは電源を切って「30秒ほど」待つ、BBフォンのFAQは電源を切って1分待ち、前の機器のランプがすべて点灯してから次の機器をつなぐとしています。同じBBフォンのFAQには、光BBユニットは電源を入れた直後に警告ランプが赤く点灯し、1分から2分ほどで消える、ともあります。
  2. ランプを見る:点灯させたいランプと正常な状態は、直前の表のとおりです。
  3. 点灯しないとき、配線を見直す:配線表と見比べ、LANケーブルが正しいポート(灰色のケーブルは光BBユニットの[インターネット回線]など)にささっているか確認します。
  4. 再起動する:公式FAQの順番は、パソコン・スマートフォン → 光BBユニット(またはホームゲートウェイ(S)) → NTTの機器の順に電源を切り、30秒ほど待ってから、逆の順に電源を入れます。入れたあとは、ランプが安定するまで待ちます。
  5. それでもだめなら窓口:連絡先と、伝える内容は「つまずいたときの確認」の節末にあります。手順の詳細は公式FAQにあります。

光BBユニットでWi-Fiにつなぐ

公式ページに載っている光BBユニットの手順は、スマートフォンまたはパソコンを「QRコード」「自動(WPS)」「手動」の3つのうちどれかでつなぐ方法です。

QRコードで接続する(スマートフォン。公式の3ステップ):公式ページは、スマートフォンでQRコードを読み取るだけでWi-Fi(無線LAN)の設定が完了する、としています。QRコードは、2018年11月1日より送付された機器に同梱されています。無線LAN機能を使うには、別途Wi-Fiマルチパックの契約が必要です(下で説明します)。

ステップ iPhone(公式の例はiPhone 8 Plus、iOS11) Android
STEP 01 標準カメラでQRコードを読み取る 「お父さんQR」アプリを起動する(アプリがない場合はダウンロードする)
STEP 02 読み取り内容(SSID表示)をタップする アプリを起動して、QRコードを読み取る
STEP 03 「接続」をタップする 「接続」をタップする

QRコードがない場合や、パソコンなどでつなぐ場合に確認する内容は、次の2点です。

  1. 手動でつなぐ:SSIDと暗号キー(PSK-AES)は、光BBユニット側面のラベルに書かれています。パソコンの操作は、公式のWi-Fiを設定する(2026年11月6日確認)のとおり、次の流れです。
    • Windows 11:画面右下のネットワークのアイコン → 「クイック設定」の「Wi-Fi接続の管理」 → ラベルと同じ名前のSSIDを選んで「接続」 → 暗号キーを入力して「次へ」 → 「接続済み」と表示されれば完了
    • macOS:メニューバーのWi-Fi状況メニュー → ラベルと同じ名前のアクセスポイントを選ぶ → [パスワード]に暗号キーを入力して[接続] → 再度メニューバーを開き、接続済みのマークが出ていれば完了
  2. WPSで自動設定する場合:機能ボタンを長押し(5GHz:2秒、2.4GHz:5秒)するとWPS機能が作動し、「Wi-Fi」ランプが点滅します。点滅中に、つなぎたい機器側でWi-Fi設定を行います

WPSについて、公式ページには次の注意があります。

  • 自動設定を行うには、接続する機器がWPSに対応している必要があります
  • iOS(iPhone/iPad)は対応していません

2.4GHzと5GHz、どちらを選ぶか:光BBユニットとホームゲートウェイ(S)の場合、公式の「Wi-Fiに繋がらない/繋がりにくい・途切れやすい」ページ(2026年11月6日確認)は、ラベルに2つのSSIDがあるときは5GHzのSSIDをすすめています(5GHzは干渉を受けにくく速いため。SSIDは「○○○-5G」の形)。2.4GHzが向く場面は、別のFAQにあります。電波が階や部屋をまたいで届かない場合のFAQは、5GHz/6GHzでつながっているなら2.4GHzを試す(障害物に強いため)、電子レンジなどの近くで2.4GHzにつないでいるなら5GHz/6GHzへ、としています。2.4GHzと5GHzの違いのFAQは、2.4GHzは遠くまで届くが干渉を受けやすく、5GHzは安定するが遠くまで届かない、としています。光BBユニット2.2は5GHzに対応していません。

光BBユニットの無線LAN機能を使うには、別途「Wi-Fiマルチパック」の契約が必要です。公式のオプションページ(2026年11月6日確認)では、月額1,089円(税込)で、光BBユニットのレンタルまたはホームゲートウェイ(S)が条件です。申込みは、My SoftBankの「サービス」→「オプション/パックを追加する」で追加する流れです(公式FAQ。対象は光と光+)。10ギガは、オプションページが条件にホームゲートウェイ(S)を挙げて割引にも触れる一方、申込み方法のFAQは10ギガを対象外としており、ホームゲートウェイ(S)の内蔵Wi-Fiを使うのに契約が必要かどうかは、公式の記載から判断できませんでした(巻末の「公式で確認できなかったこと」)。

ホームゲートウェイ(N)を設定する:管理画面でPPPoEを入れる

NTTロゴのホームゲートウェイ(N)をそのまま使う場合、公式ページは「PPPoEを設定する」手順を案内しています。公式の7つのSTEPを、そのまま順番に整理します。

  1. パソコンとホームゲートウェイ(N)を接続する:ホームゲートウェイ(N)背面の「LAN1〜4」のいずれかのポートにつなぐ
  2. Web設定画面を開く:パソコンのブラウザ(例:Google Chrome)で http://ntt.setup/ を開く。192.168.1.1 を入力してもアクセスできる
  3. (初回のみ)機器設定用パスワードを設定する:機器設定用のパスワードを入力して[設定]をクリックする。公式のメニュー説明ページによると、パスワードは半角英数字(および記号)32文字以内
  4. ユーザー名とパスワードでログインする:ユーザー名は「user」と入力。パスワードは、STEP 3で設定したパスワード。[OK]をクリックする
  5. 認証ID(S-ID)と認証パスワードを手元に用意する:S-IDは、SMSまたは郵送で届く「ご利用開始のご案内」で確認できる。公式ページには、この案内は「通常、お申し込みいただいてから5日以内に届きます」とある
  6. 設定ウィザードに入力する:利用タイプは[インターネット接続先を設定する]を選ぶ。接続先名は指定しなくてもよい。接続先ユーザー名には[認証ID(S-ID)]、接続先パスワードには[認証パスワード]を入れ、[設定]をクリックする
  7. 接続状況を確認する:[メインセッション]の状態が[接続中]なら、正常に設定が完了している

つまり、ホームゲートウェイ(N)の設定で入れる値は、認証ID(S-ID)と認証パスワードの2つだけです。Wi-Fiの名前や暗号キーとは別の情報なので、混ぜないようにしてください。

PPPoEをパソコンのOS側で設定する場合の公式ページは、PPPoEの設定(OS別・一覧)にあります(2026年11月6日確認)。どのページも、ご利用開始のご案内に載っている認証ID(S-ID)と認証パスワードを使います。

ホームゲートウェイ(N)のWeb設定画面でできること(公式のメニュー一覧より)

セットアップメニューのページには、設定項目の一覧が載っています。目的別に主なものを抜き出します。

やりたいこと 項目(公式の名称) 公式の説明
PPPoEを設定する 基本設定 → 接続先設定(IPv4 PPPoE) PPPoE接続に必要な設定をします
IPv6で接続したい 接続先設定(IPv6 PPPoE) SoftBank 光ではIPv6 PPPoEは利用できません
無線LANを変える 無線LAN設定(無線LAN(N)をご利用の方のみ) 無線LAN共通設定、5GHz設定、2.4GHz設定、MACアドレスフィルタリング設定など
設定を工場出荷時に戻す メンテナンス → 設定値の初期化 設定内容を工場出荷時(初期値)に戻します

「SoftBank 光 10ギガをご契約のお客さまで、ホームゲートウェイ(XG-100NE)をご利用中の方は、この手順は不要」と公式ページに書かれています。

ホームゲートウェイ(N)のWi-Fi

無線LANを使うには「無線LAN(N)」の契約が必要です。公式のオプションページ(2026年11月6日確認)の「新規でお申し込みになるお客さま」の月額利用料金は、ホームゲートウェイ(N)が495円、無線LAN(N)が330円(無線LANカード1枚あたり)、ホームゲートウェイ(N)10ギガが550円です(税込)。無線LANカードは、ホームゲートウェイに内蔵のものを含めて最大5枚までです。フレッツ光からの転用・事業者変更は、地域・住居・回線タイプで金額が分かれるため、公式のオプションページの表で確認してください。

WPSで接続する場合、公式ページの手順は次のとおりです。

  1. ホームゲートウェイ(N)背面の「WPSボタン」を1秒以上押し、前面の登録ランプが橙点滅したらはなす
  2. つなぎたい機器側でWPS設定(またはWi-Fi接続先リストからSSIDを選択)を行う
  3. 前面の登録ランプが橙点灯すれば設定完了

公式ページには次の注意もあります。

  • iOS(iPhone/iPad)はWPSに対応していません
  • SSID-1とSSID-2は2.4GHz、SSID-3は5GHzです。SSID-3が表示されている場合は、SSID-3の利用を推奨します
  • SSID-2はMACアドレスフィルタリングが有効なため、初期設定では利用できません。SSID-1またはSSID-3を使うか、設定変更を行います

Wi-Fi名や暗号方式などを変えたい場合の画面は、公式の「無線LAN設定」ページにあります。ただし「認証機器名に500が含まれる場合のみ対応」と書かれているため、機器貼付のラベルで認証機器名を確認してから開いてください。そのページに書かれている初期値の例は次のとおりです。

  • 無線の暗号化:WPA2-PSK(AES)。事前共有キー(PSK):ランダムに生成した13桁の英数字。SSIDの初期値:機器側面のラベルに記載

公式の注意書きに「設定ボタンをクリックしたあと、変更が有効になり、無線LAN接続が切断される場合があります」とあります。設定変更は、接続が切れても困らない時間帯に行ってください。

ホームゲートウェイ(S)(SoftBank 光 10ギガ)

10ギガの場合、公式ページは「SoftBank 光 ファミリー・10ギガをご利用の方は、設定不要です。」と案内しています(PPPoEの設定について)。Wi-Fiについては次のとおりです。

  • ホームゲートウェイ(S)は、バンドステアリング(1つのSSIDで2.4GHz・5GHzを使える機能)が有効
  • SSIDは「XXXXX02-5G」(2.4GHz・5GHz)と「XXXXX01-6G」(6GHz)の2つ。6GHz対応端末のみ、後者が表示される
  • 公式の記載では、2.4GHzまたは5GHzを使いたい場合は「XXXXXX02-5G」を選ぶ
  • 提供するWi-Fi規格:6GHzはIEEE802.11be/ax、5GHzはIEEE802.11be/ax/ac/n/a、2.4GHzはIEEE802.11be/ax/n/g/b
  • SSIDと暗号キー(PSK-AES)は、ホームゲートウェイ(S)側面のラベルと、同梱のラベルに記載
  • 6GHz帯ではWPSは利用できないため、手動で設定する
  • メッシュWi-Fiを申し込んでいる場合のバンドステアリングは、2.4GHz+5GHzの2つの周波数での利用になる
  • 管理画面(セットアップメニュー)は http://192.168.3.1/ で開く。ログインのユーザー名とパスワードの初期値は、機器側面に書かれていると公式FAQにある(この記事には書きません)

市販ルーターを使う場合:公式の案内と、決まっていること

公式ページが市販ルーターについて書いているのは、次の3点です。

  • 設定方法は、メーカーのWebサイトなどで確認する(バッファロー、NEC、アイ・オー・データ、エレコム、TP-Linkの各サイトへのリンクあり)
  • 設定には、認証ID(S-ID)とパスワードが必要
  • 認証ID(S-ID)とパスワードの確認方法は、専用のFAQを見る

つまり、ソフトバンク光のPPPoEに必要な情報(認証ID(S-ID)と認証パスワード)は、ソフトバンク側で確認し、入力画面はルーターのメーカーの手順で開く、という分担です。

ただし、つなぐ相手の機器ごとの考え方は、公式FAQ「市販(他社製)のWi-Fiルーターを使いたいので設定方法を教えてください。[SoftBank 光]」に書かれています。表にまとめます。

つなぐ構成 PPPoEの設定 公式FAQが案内していること
NTTロゴ入りのONUまたはVDSL装置の後ろに、市販ルーター 市販ルーターで必要 設定方法はメーカーによって異なるため、購入元メーカーのサポートページを見る。必要な情報は2つで、メーカーごとに異なる「ID(ユーザー名)/パスワード」と、SoftBank 光の認証ID(S-ID)/パスワード
ホームゲートウェイ(N)だけでWi-Fiにつなぐ ホームゲートウェイ(N)で必要(10ギガは不要) 前の節の7つのSTEPで設定する。[メインセッション]が「障害発生中」「未接続(PPP認証エラー)」と出たときは、入力した情報の誤りの可能性がある
光BBユニットまたはホームゲートウェイ(S)の後ろに、市販ルーター 光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)側は不要(出荷時に完了している) 通信速度の低下を防ぐため、次の2つの設定変更をすすめている。(1)市販ルーターをブリッジモードにする:「二重ルーター」状態による速度低下を防ぐため。方法はメーカーごとに異なる。(2)光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)の無線機能をOFFにする:2台からWi-Fiが出ていると電波が干渉し、速度が落ちたり途切れやすくなったりする場合があるため

光BBユニットやホームゲートウェイ(S)の無線機能をOFFにする方法は、公式FAQ「無線LAN機能の有効/無効の切替方法を教えてください。[光BBユニット/Airターミナル]」にあり、セットアップメニューでは次の場所にあります。どの機器も、設定は SSID1・SSID2 の両方に適用され、反映には再起動が必要です。

  • E-WMTA2.2:[詳細設定モード]の保守にある[無線LAN機能の停止]。本体下部の機能ボタンでも切り替えられると書かれています(ボタンの操作はFAQで確認してください。WPSの長押しと操作が近いためです)
  • E-WMTA2.3:[無線LANの設定]の[SSID1・2共通設定]にある[無線LAN機能停止設定]
  • E-WMTA2.4・ホームゲートウェイ(S):[Wi-Fi(無線LAN)の設定]の[SSID1・2共通設定]にある[Wi-Fi(無線LAN)機能停止設定]。E-WMTA2.4は、有線で機器をつないだ状態でセットアップメニューを開く、とFAQにあります

市販ルーターのPPPoEに入れる認証パスワードは、ご利用開始のご案内がSMSで届いた場合は、まずMy SoftBankで自分で設定する必要があります。郵送で届いた場合は、書面に認証ID(S-ID)とパスワードが載っているため、パスワードを自分で設定する必要はありません(公式FAQ)。

市販ルーターを足すか:足す人・足さない人と、二重ルーターで起きること

公式ページに書かれている範囲で、機器別の結論を先に書きます。「足さなくてよい」は、公式が必要ないと書いている、または内蔵Wi-Fiの規格が新しく、足すべき理由が公式に見当たらない、という意味です(部屋の広さや台数ごとの目安は、公式にありません)。足すときは、前の表のとおり「市販ルーターのブリッジモード化」と「光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)側の無線機能のOFF」が前提です。

機器・条件 この記事の結論 公式ページの記載(根拠)
10ギガのホームゲートウェイ(N) 足さなくてよい 無線機能が内蔵されているため、市販のWi-Fiルーターは必要ない(公式FAQ)。使いたいときは、ホームゲートウェイ(N)に直接つなぐ
ホームゲートウェイ(S)(10ギガ) 足さなくてよい。足すならブリッジモード化と、ホームゲートウェイ(S)側の無線OFFが前提 無線はIEEE802.11be対応(6GHz:be/ax、5GHz:be/ax/ac/n/a、2.4GHz:be/ax/n/g/b)
光BBユニット E-WMTA2.4 足さなくてよい。足すならブリッジモード化と、光BBユニット側の無線OFFが前提 公式FAQ(光BBユニット2.4の仕様)の仕様は「Wi-Fi規格11ac/ax対応」、2.4GHz帯と5GHz帯です(最大接続数は、表の下の「つなぐ端末が多い」の行)。公式のメニュー説明もWi-Fi 6(11ax)が前提で、端末が11axに対応していないとSSIDが表示されない場合は「通信規格の変更」を試します
光BBユニット E-WMTA2.1〜2.3 公式からは断定できない。足すなら、ブリッジモード化と光BBユニット側の無線OFFが前提 Wi-Fi規格を公式で確認できませんでした。E-WMTA2.2は5GHzに対応していません(公式FAQ)
ホームゲートウェイ(N)だけ(10ギガ以外) 公式の案内がないため、チャットサポートで確認(巻末の「公式で確認できなかったこと」) PPPoEは市販ルーターではなくホームゲートウェイ(N)の側に入れる、という前の節の整理だけです
IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE + IPv4)を使いたい 光BBユニットを外して市販ルーターだけにすると使えない 光BBユニットの接続が必要(次の「光BBユニットとIPv6」の項)
電波が階や部屋をまたいで届かない 市販ルーターを足す前に、公式FAQの順(2.4GHz、置き場所)で試す。それでも届かないときの公式の選択肢は、WPS対応の無線中継器かメッシュWi-Fi 公式FAQ(2026年11月6日確認):5GHz/6GHzでつないでいるなら、Wi-Fiバンドステアリングを無効にして2.4GHzを試す。機器はできるだけ壁から離して自宅の中央の、少し高めの位置に置く。それでも届かないときは、WPS対応の無線中継器(光BBユニットはWPS対応)やメッシュWi-Fi。市販ルーターを足す案内はこのFAQにはありません
つなぐ端末が多い 公式は台数ごとの目安を出していない。足す前に、光BBユニット2.4の仕様(最大接続数64、実用的には数台)を確かめる。迷うときはチャットサポート 公式FAQ:光BBユニット2.4の無線の最大接続数は64で、「実用的には数台でのご利用をおすすめ」。中継器などを接続する場合は、中継器の提供元が対応しているかの確認が必要、とあります

二重ルーターで起きること:ルーター機能を持つ機器を2台つなぐ「二重ルーター」では速度が落ちるため、公式FAQは市販ルーターのブリッジモード化をすすめています。光BBユニットなどと市販ルーターの両方からWi-Fiが出ていると、電波が干渉して速度が落ちたり途切れやすくなったりする場合がある、ともあります。公式FAQで確認できた影響はこの2つです。

ブリッジ(AP)モードにすると、ルーター機能は市販側では使えなくなります。バッファローの公式FAQは、DHCPサーバ、静的IPマスカレード(アドレス変換)、パケットフィルタ、PPPoEマルチセッション、IP Unnumberedを、APモードで使えない機能に挙げています。TP-Linkの公式FAQは、ブリッジモードにすると管理画面の「詳細設定」タブがなくなり、その設定は上位のルーター側で行う、と書いています。ポート転送などを使う場合は、光BBユニットなどの側の設定になる、ということです。

ブリッジ(AP)モードの呼び名と切替の入口は、メーカーごと・型番ごとに違います。2026年11月6日に公式ページで確認できた例です。右端の列は、ONUやVDSL装置の後ろにつないだ市販ルーターに認証ID(S-ID)とパスワードを入れる人向けの、各メーカーのサポートの入口です(ソフトバンクの公式ページが、メーカーのサイトで確認するよう案内しているもの)。お使いの型番のページは、メーカーのサイトで探してください。

メーカー 公式ページでの呼び名 切替の入口(公式ページの例) 公式ページ S-IDを入れる人向けの入口(メーカー公式)
バッファロー APモード(ブリッジモード) 機種により、本体のスイッチ(ROUTER/AP/WBなど)をAPに切り替える。一部の機種は、先にAUTO/MANUALスイッチをMANUALにする。切替後もINTERNETポートのLANケーブルはそのままにする Wi-Fiルーターのルーター機能を使用しないでAPモード(ブリッジモード)として使用する方法|バッファロー Wi-Fiルーターでインターネットにつながらないを解決する|バッファロー。同ページのFAQ一覧に「プロバイダー情報の入力例」「初回設定方法がわからない場合」がある
NEC(Aterm) ブリッジモード 19000T12BEの例:クイック設定Webのホーム画面で[装置動作モード切替]を選び、「ブリッジモード」を選んで[設定]。再起動すると完了。ほかの機種は、機種ごとのユーザーズマニュアルを見る ブリッジモードへの切り替え手順|Aterm Q&A Wi-Fi(無線)設定ナビ|Aterm。Atermにパソコンやスマートフォンをつなぐ設定の案内
アイ・オー・データ APモード(ブリッジモード) WN-AX1167GR2・WN-AX2033GR2の例:本体のモード切替スイッチを[ルーター/AP]または[カスタム]に合わせ、設定画面の[インターネット設定]で「APモード」にチェックして[設定]。機種ごとにQ&Aが分かれている 【WN-AX1167GR2/WN-AX2033GR2】APモード(ブリッジモード)に設定する方法|アイ・オー・データ Wi-Fi(無線LAN)ルーター よくあるご質問|アイ・オー・データ。ページに2026年6月12日更新の表示がある。APモードやプロバイダー関連のQ&Aが並ぶ
エレコム AP(アクセスポイント)モード(同ページに「ブリッジ」の語はありません) WRC-X5400GSの例:ACアダプターを抜いて電源を切った状態で、背面の動作モード切り替えスイッチを「AP」に合わせ、INTERNETポートと有線LANルーターをLANケーブルでつなぐ AP(アクセスポイント)モードで接続する|WRC-X5400GS ユーザーズマニュアル|エレコム 【えれさぽ】Wi-Fi設定一覧|エレコム。Wi-Fi設定の一覧ページ
TP-Link ブリッジモード(アクセスポイントモード) 管理画面(tplinkwifi.net)の「動作モード」で切り替える(Archer AX1500の例は「詳細設定 > システム > 動作モード」)。アプリ「Tether」の「ツール」からも切り替えられる。切替後は、管理画面が従来のアドレスで開かなくなることがある ブリッジモード(アクセスポイントモード)への動作モード切り替え方法|TP-Link サポート(トップ)|TP-Link。型番を探す入口のページ

光BBユニットとIPv6(公式FAQの記載)

市販ルーターに替える前に、確認しておくことがあります。公式FAQでは、IPv6高速ハイブリッド「IPv6 IPoE + IPv4」について次のように書かれています。

  • 利用には「光BBユニットレンタル」の申込みと「光BBユニット」の接続の両方が必要で、申し込むだけでは使えない(FAQ「接続方式が利用できない場合の対処方法」)
  • 利用のためのオプション料金は不要。ただし光BBユニットレンタルが必要で、解約すると使えなくなる(FAQ「どのようなものですか」)
  • SoftBank 光 10ギガの利用者は、この方式のFAQの対象外
  • NTT以外の市販のWi-FiルーターでIPv6パケットフィルタを行っている場合は、設定の変更が必要(設定変更の方法は、通信機器メーカーに問い合わせる、とFAQにある)

市販ルーターを光BBユニットの後ろにつなぐときは、前の表のとおり、ブリッジモードへの切替と光BBユニット側の無線機能のOFFが公式の案内です。光BBユニットを外して市販ルーターだけにすると、「IPv6 IPoE + IPv4」の通信は使えません。

認証ID(S-ID)とパスワードが分からないとき(公式FAQ)

ご利用開始のご案内(認証ID(S-ID)とパスワードが載っています)がいつ届くかは、経路と公式ページで目安が違います。公式の記載をまとめました(2026年11月6日確認)。

届き方・ページ 届く目安 出所
SMSの場合 申込みから2営業日程度 公式FAQ(認証ID(S-ID)とパスワードを確認する方法)
書面(郵送)の場合 申込みから1週間から10日、または工事日確定後に順次 同上
ホームゲートウェイ(N)のPPPoE設定ページ 通常、申込みから5日以内 公式の設定手順ページ
SoftBank 光+の流れのページ 最短1週間程度 光+のご利用までの流れ

いずれも目安です。これを過ぎても届かない場合の連絡先は、「つまずいたときの確認」の節末にあります。

ソフトバンクのFAQ「認証ID(S-ID)とパスワードを確認(再設定)する方法」には、次の内容があります。

  • S-IDとパスワードは、My SoftBankへのログインや市販のWi-Fiルーターの接続などに必要
  • はじめて確認する場合:契約後にSMSまたは書面で届く「ご利用開始のご案内」から確認する。携帯電話番号を日中連絡先に登録している場合はSMS、固定電話番号の場合は書面のみ
  • SMS:「SoftBank」または「0800-111-2009」から届く。本文のURLを開き、「ご登録の電話番号」「ご利用場所郵便番号」「ご契約者の生年月日」を入力して、「ホーム」の画面の「アカウント情報」で確認する
  • 書面:パスワードを変更した場合、書面では確認できない
  • S-IDが分からない場合:My SoftBankのログイン画面で「認証ID(S-ID)をお忘れの方」をタップし、お客さま情報を入力する。「@sbb.ne.jp」までがS-IDです
  • パスワードが分からない場合:ログイン画面で「パスワードをお忘れの方」をタップし、S-IDと登録の連絡先を入れて再設定する(「@sbb.ne.jp」は入力不要)。SMSやメールが届かない場合は、原因を確認し、5分ほど待ってもだめなら「つまずいたときの確認」の節末の窓口へ

パスワードを再設定すると、インターネットがつながらなくなることがある

FAQには、次の注意が明記されています。

パスワードを再設定すると、PPPoE、おでかけアクセスのパスワードも変更になります。インターネットに接続ができなくなった場合は、再設定が必要です。

ホームゲートウェイ(N)や市販ルーターにPPPoEのパスワードを入れている場合は、My SoftBankで再設定したあとに、ルーター側の認証パスワードも新しいものに入れ直す必要があります。

IPv6でつながっているかを確認する(光BBユニットの場合)

光BBユニットを使っている場合の、公式FAQの確認手順です。

  1. ソフトバンク指定の確認ページで接続方式を見る。「お客様はIPv6インターネットで接続しています。」と出れば、IPv6 IPoE + IPv4の通信が使えている状態。「お客様はIPv4インターネットで接続しています。」と出た場合は、IPv6の通信が使えていない
  2. 使えていないときは、ホームゲートウェイを使っていれば「パケットフィルタ設定」の変更が必要な場合がある(対象の型番と手順は「つながったあとに」の項)
  3. 光BBユニットのIPv6設定が有効かを確認する。E-WMTA2.4は自動でIPv6設定が有効になるため、確認は不要。E-WMTA2.3とE-WMTA2.2は、セットアップページにログインして「IPv6設定」を「有効」にする(FAQにログインの初期値が書かれているので、そのページを見てください)

つまずいたときの確認

症状 確認すること(公式の記載にもとづく)
管理画面が開かない http://ntt.setup/ または 192.168.1.1 を入力する。ホームゲートウェイ(N)の背面のLAN1〜4のどれかに、パソコンをつないでいるか確認する。光BBユニットは http://172.16.255.254/、ホームゲートウェイ(S)は http://192.168.3.1/ を開く
光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)の管理画面が無線で開けない 無線で開くには、SSID1の暗号化方式が[WPA2/WPA PSK:AES]である必要がある。それ以外(E-WMTA2.1・2.2のWEPを含む)は有線LAN接続のパソコンから開く
ログインできない ホームゲートウェイ(N)は、ユーザー名が「user」で、パスワードは初回に自分で設定した機器設定用パスワード。光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)のログインの初期値は、公式のFAQや機器側面のラベルに書かれている
[メインセッション]が[接続中]にならない 認証ID(S-ID)と認証パスワードの入力ミスがないか。My SoftBankでパスワードを再設定していないか。「障害発生中」「未接続(PPP認証エラー)」と出る場合は、入力した情報に誤りがある可能性がある
光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)のランプが消えている E-WMTA2.4とホームゲートウェイ(S)のメニューには「ランプ消灯」があり、「電源」ランプ以外の全ランプが消灯する、と公式のメニュー説明にある。設定で消えていないか、セットアップメニューで確認する
SSID-2につながらない SSID-2はMACアドレスフィルタリングが有効なため、初期設定では利用できない。SSID-1またはSSID-3を使う
Wi-FiのSSIDが表示されない E-WMTA2.4とホームゲートウェイ(S)では、端末がWi-Fi 6(11ax)に対応していないと表示されない場合があり、「通信規格の変更」を試す
WPSでつながらない 接続する機器がWPSに対応しているか。iPhone/iPadは非対応。6GHz帯ではWPS不可
IPv6でつながらない 光BBユニットが接続されているか。ホームゲートウェイのパケットフィルタ設定を確認する(10ギガは、ホームゲートウェイの電源を入れ直す)
市販ルーターをつないだら速度が落ちた、途切れる 公式FAQの案内は、市販ルーターをブリッジモードにすることと、光BBユニット・ホームゲートウェイ(S)の無線機能をOFFにすること(前の表を参照)
設定を最初からやり直したい ホームゲートウェイ(N)のWeb設定画面の[設定値の初期化]で工場出荷時に戻せる(E-WMTA2.4とホームゲートウェイ(S)のメニューにも「設定初期化」)。戻す前に、認証ID(S-ID)とパスワードを手元に用意する

ここまで試してもつながらないとき:チャットサポート(公式FAQでは毎日10:00〜19:00)か、お問い合わせのページに連絡し、つないでいる構成(どの機器の後ろに、どの機器をつないでいるか)と機器ラベルの型番を伝えます。連絡の前に、次を手元に用意しておきます。

  • 機器ラベルの型番と、つないでいる構成
  • ランプの状態と、この記事の表のどこまで試したか
  • 認証ID(S-ID)とパスワードが分からない場合は、その旨

市販ルーターを足している場合は、市販ルーターを外してソフトバンクの機器だけでつながるかを見ると、原因を切り分けやすくなります。

つながったあとに:詳細設定の入口表と、IPv6パケットフィルタの対象型番

つながったあと、ポート転送・DMZ・UPnP・IPアドレスの固定・IPv6パケットフィルタを触りたいときの入口を、機器別に表にしました。ソフトバンクの「詳細設定方法」ページは、機器ごとに別の説明ページへ案内しています。各項目の入力手順そのものは、右端の公式ページで確認してください。

機器(型番) 管理画面を開く場所 詳細設定の項目(公式のメニュー名) 公式の説明ページ
光BBユニット E-WMTA2.1 / 2.2 http://172.16.255.254/ [詳細設定モード]の中:IPアドレス/DHCPサーバ(IPアドレスの固定割当)、ポート転送設定、UPnP、DMZ、IPv6設定、パケットフィルタ設定(IPv6)。PPPoE設定は別の項目 光BBユニット(EWMTA2.1/2.2)のセットアップメニュー説明と、ポート転送・IPアドレス固定・UPnP・DMZ・IPv6の各設定ページ
光BBユニット E-WMTA2.3 http://172.16.255.254/ [くわしい設定]の[ルーター機能の設定]:IPアドレス/DHCPサーバ、ポート転送設定、UPnP設定、DMZ設定、パケットフィルタ設定。[IPv6の設定]:IPv6設定。[PPPoE機能の設定]:セッション2・3設定、PPPoEパススルー 光BBユニット(E-WMTA2.3)のセットアップメニュー説明
光BBユニット E-WMTA2.4 http://172.16.255.254/ [くわしい設定]の[ルーター機能の設定]:IPアドレス/DHCPサーバ、ポート転送設定、UPnP設定、DMZ設定、パケットフィルタ設定。[PPPoE機能の設定]:セッション2設定、PPPoEパススルー。IPv6設定の項目は一覧になく、IPv6は自動で有効になる(FAQ) 光BBユニット(E-WMTA2.4)のセットアップメニュー説明
ホームゲートウェイ(S) 10G-EWMTA1.0 http://192.168.3.1/ [くわしい設定]の[ルーター機能の設定]:IPアドレス/DHCPサーバ、ポート転送設定、UPnP設定、DMZ設定、パケットフィルタ設定、QoS設定。[PPPoE機能の設定]:PPPoEパススルー ホームゲートウェイ(S)のセットアップメニュー説明
ホームゲートウェイ(N) PR-/RT-/RV-/RS- http://ntt.setup/ または 192.168.1.1 [詳細設定]の中:DHCPv4サーバ設定(「DHCP固定IPアドレス設定」でIPアドレスの固定)、静的IPマスカレード設定(ポート番号の変換も行う)、静的NAT設定(ポート番号の変換は行わない。「簡易DMZ」があり、NATによるセキュリティの効果がなくなると公式に注意書きがある)、IPv4パケットフィルタ設定、IPv6パケットフィルタ設定(IPoE)。UPnPは、設定項目が詳細設定のページに見つからず、メンテナンスに「UPnP NAT情報消去」(実行すると一時的にすべての通信ができなくなると公式に注意書きがある)がある ホームゲートウェイ(N)のセットアップメニュー表示・詳細設定・メンテナンスのページと、IPv6パケットフィルタ機能の設定変更ページ。ソフトバンクの「詳細設定方法」ページの一覧に、ホームゲートウェイ(N)の項目はない

光BBユニットとホームゲートウェイ(S)のメニューは、お申し込みのサービスやオプションによって表示される項目が異なる、と公式に書かれています。表の項目が画面に見当たらないときは、契約内容による違いの可能性があります。

IPv6パケットフィルタの対象型番と設定手順(NTTのホームゲートウェイを使っている場合)

NTTのホームゲートウェイを使っている場合の注意として、公式FAQ(18780)と公式の「IPv6パケットフィルタ機能の設定変更」ページには、IPv6パケットフィルタ設定の変更が必要になる型番の一覧があります。たとえば PR-600KI・PR-600MI、PR-500KI・PR-500MI、RT-500KI・RT-500MI などです。型番は機器の前面下部や側面ラベルに書かれています(「GE-ONU」「GV-ONU」という記載は型番ではない、と公式ページにあります)。このFAQは「Yahoo! BB 光 with フレッツ/フレッツコース」向けの案内として公開されているものなので、お手元の契約に当てはまるかは、型番と合わせて確認してください。

公式の「IPv6パケットフィルタ機能の設定変更」ページは、対象の型番の機器で設定をしないと、BBフォンの通話や光BBユニットのソフトウェア更新など一部の通信機能が正常に使えない可能性がある、としています。手順は次のとおりです。

  1. 機器のLANポート(LAN1〜LAN4のどれか)とパソコンをLANケーブルでつなぐ。光BBユニットとパソコンをつないでいた場合は、配線を変更する
  2. ブラウザで http://ntt.setup/(192.168.1.1 でも可)を開く。初回のみ機器設定用パスワード(半角英数字と記号で32文字以内)を登録する
  3. 左側のメニューから[詳細設定]→[IPv6パケットフィルタ設定]を選ぶ(機器によっては[詳細設定]→[セキュリティ設定]→[IPv6パケットフィルタ設定])。[IPv6ファイアウォール機能]が[有効]なら[無効]にして[設定]をクリック。「IPv6パケットフィルタ設定(IPoE)」のエントリがある場合は、[有効/無効]のチェックを外して[設定]をクリックする
  4. STEP 1で配線を変えていた場合は元に戻す

同じページには、市販のルーターでIPv6パケットフィルタ設定をしている場合は設定を解除する、解除の方法はルーターのメーカーに問い合わせる、とも書かれています。

この記事で扱っていないこと

  • 市販ルーターごとの管理画面の操作(ソフトバンクの公式ページには載っていません。各メーカーの説明書を見てください)
  • お使いの型番ごとの、ブリッジモードにする具体的な画面操作(公式FAQは、方法がメーカーごとに異なるとして、購入元メーカーのサポートページへ案内しています。代表的な5社の例は「市販ルーターを使う場合」の節の表にあります)
  • 詳細設定の各項目の入力手順そのもの(入口までを表にしました。手順は各機器の公式ページを見てください)
  • 電話サービスを利用する場合の配線(公式の配線ツールに別のページがあります)
  • ゲーム機のWi-Fi接続と、Windows 11・macOS以外のパソコンの操作(スマートフォンはQRコードの手順だけ)

公式で確認できなかったこと(2026年11月6日に読んだ範囲。手順の本文には書かず、ここにまとめました)

  • ホームゲートウェイ(N)の後ろに光BBユニットを置く構成で、PPPoE(認証ID(S-ID)とパスワード)をどの機器に入れるか(本文の併用構成の節の順で、チャットサポートへ)
  • 光コードをRS-500系のどの端子に差すか(配線ツールの文章は「ONUの[LINE]」)
  • 光BBユニットなしのホームゲートウェイ(N)の後ろに市販ルーターを足す構成の案内(公式FAQにも見つからない)と、市販ルーターをつなぐ配線図
  • SoftBank 光+の契約者向けに、配線・PPPoEの手順が別にあるか
  • ホームゲートウェイ(S)の内蔵Wi-Fiを使うのに、Wi-Fiマルチパックの契約が必要か
  • 市販ルーター5社のそれぞれで、ソフトバンク光のS-IDを入れる画面の手順(エレコムのページは手順の文章が表示されなかった)
  • 初めて配線して電源を入れたときに、ランプが点灯・安定するまでの時間(公式にある3分・1分・30秒ほどは、再起動などの手順の中の記載)、ランプの色の文字による説明、WPS操作中以外の点滅の意味、NTT機器だけの構成でのランプ確認
  • 光BBユニットE-WMTA2.1〜2.3と、10ギガのホームゲートウェイ(N)のWi-Fi規格
  • XG-100NEとオプションページの「ホームゲートウェイ(N)10ギガ」が同じ機器か、XG-100NEが10ギガの表のどの行に当たるかを書いた公式ページ
  • 部屋の広さや接続台数ごとの、市販ルーターを足す目安(公式にあるのは、光BBユニット2.4の仕様の「実用的には数台でのご利用をおすすめ」だけ)
  • 二重ルーターによる、ゲームの接続条件などへの影響
  • 設置担当者が接続済みの配線を、抜き差ししてよいか(公式は「現在の配線状況をご確認ください」とだけ書いている。抜くよう案内しているのは、乗り換え前のレンタル機器との間のLANケーブルだけ)
  • 10ギガで光BBユニットが届いた方が、電話サービスを使わない場合の配線ページ(公式の選択肢にあるのは、電話サービスを使う2ページだけ)

公式の資料

確認した資料と日付:下の一覧のソフトバンク公式ページ(「Wi-Fiを設定する」、「接続する」、らくらく配線ツール、ホームゲートウェイ(N)の各設定ページ、サポートFAQ、PPPoEのOS別ページなど)と、バッファロー・NEC・アイ・オー・データ・エレコム・TP-Linkの公式サポートページを、2026年11月6日に読んで確認しました。ホームゲートウェイ(N)のページは、冒頭に「PR-500MIを元に作成」と書かれ、機器により画面表示や項目名が異なる場合があるとされています。機器のラベルと照らして読んでください。

「SoftBank 光+」との関係:公式ページの「SoftBank 光+」は2つの意味で出てきます。2026年6月1日に始まった新サービス(一部の戸建てエリア向け)と、従来の「SoftBank 光」が2026年12月に「SoftBank 光+」へ名称変更される案内です(10ギガは対象外)。光+の機器は、1ギガが光BBユニットのレンタル、2.5ギガ・10ギガがホームゲートウェイ(S)と公式ページにあります。

メーカー公式ページは5社の表の右の2列にリンクがあります(例の型番以外は、メーカーのサイトで確認してください)。

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この記事の内容は、2026年11月6日に確認したソフトバンク公式の記載に基づく整理で、筆者が実機を設定した体験ではありません。機器の種類や契約の時期によって、画面の表示や案内が変わることがあります。最終的には、お使いの機器のラベルと、ソフトバンクの最新の案内を確認してください。


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この記事はYohei(通信系Web販売代理店で事業責任者9年・光回線比較サイト運営責任者3年の実務経験あり)が執筆しています。詳しいプロフィールはこちら