BIGLOBE光が自宅で使えるかは、公式の提供エリアページの「提供エリアを確認する」で住所を調べて確認します。公式の表記は、1ギガタイプが「フレッツ光と同じエリア(山間部・離島などを除く)」、10ギガタイプが「フレッツ光クロスと同じエリア」で、10ギガは一部エリアのみの提供です(2026年10月24日にBIGLOBE公式ページで確認)。つまり、1ギガなら「自宅でフレッツ光が使えるか」、10ギガなら「フレッツ光クロスが使えるか」を調べることになります。
先に整理しておくと、2026年9月17日にビッグローブが始めた「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」は、この記事で解説する従来の「BIGLOBE光」とは別のサービスです。従来のBIGLOBE光の公式ページは、2026年10月24日時点でも従来のBIGLOBE光として申込を案内しており、受付終了の告知は確認できませんでした。BIGLOBE光プラスのエリア(光回線はNTT東日本・NTT西日本・KDDIの回線から環境に合わせて提供され、選べない)はBIGLOBE光プラスのエリア確認の記事で別に整理しています。
この記事では、エリアの境目と調べ方、使えなかった時の次の行動に加えて、エリア確認と同じタイミングで見ておかないと後で損をする費用条件(1ギガと10ギガで別建て)を、確認できた情報にもとづいて整理します。
まず前提:BIGLOBE光の「エリア」は1ギガと10ギガで別物
BIGLOBE光には1ギガタイプと10ギガタイプがあり、エリアの考え方が異なります。公式のBIGLOBE光のページでは、次のように表記されています。
| タイプ | 公式の提供エリア表記 | 調べる対象 |
|---|---|---|
| 1ギガタイプ | フレッツ光と同じエリアに対応(山間部・離島などを除く) | 自宅でフレッツ光が使えるか |
| 10ギガタイプ | フレッツ光クロスと同じエリアに対応(一部エリアでの提供) | 自宅でフレッツ光クロスが使えるか |
公式のFAQにも「BIGLOBE光はNTT東日本・NTT西日本の光回線を使用しており、1ギガタイプはフレッツ光と同じエリア・10ギガタイプはフレッツ 光クロスと同じエリアに対応」と書かれています。公式の提供エリアページには「1ギガ・10ギガともに全都道府県対応」とある一方で、「10ギガは市区町村等により提供エリア外の地域があります」「提供エリアであっても、NTT東日本/NTT西日本およびお客さま設備の状況などにより一部サービスのご利用をお待ちいただいたり、ご利用いただけない場合があります」とも注記されています。県名だけで判断せず、住所で調べる必要があります。
10ギガタイプの提供エリア
10ギガタイプは、フレッツ光クロスが来ている場所かどうかで決まります。申込窓口(株式会社アウンカンパニー)の10ギガ紹介ページにも「「フレッツ光クロス」の提供エリアに準じ、北海道から鹿児島県までの全国主要都市」と書かれています。10ギガは1ギガほど広くないため、10ギガ前提で検討していた方は、エリア確認の結果次第で1ギガに切り替える判断が必要になります。
フレッツ光クロス側の提供状況は、NTTの公式ページでも見られます。NTT東日本のフレッツ光クロスのページは都道府県ごとに「全域提供」「一部提供」を載せており、NTT西日本のページは「関西・東海・北陸・中国・四国・九州エリアの一部」を提供エリアとして、住所からエリアを確認する入口を用意しています。
1ギガタイプの提供エリア
1ギガタイプは、公式で「フレッツ光と同じエリア(山間部・離島などを除く)」と表記されています。この表記は、BIGLOBE公式の料金表(BIGLOBE光のトップページ)と提供エリアページ、FAQのいずれにも載っています。マンション1ギガタイプは、設備状況により最大200Mbpsまたは最大100Mbpsとなることがあると公式に注記されています。
すでにフレッツ光や光コラボを使っている住所なら、回線を引き直さずに切り替える申込区分(転用・事業者変更)があり、公式では工事費不要とされています。
住所での調べ方:公式のエリア確認の手順
- 公式の提供エリアページを開く:BIGLOBE光の「エリア」ページ(join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/area.html)にある「ご利用先住所が提供エリアかチェック!」の「提供エリアを確認する」から入ります。エリア確認ツールは別のページ(BIGLOBEの申込用ドメイン)に移動します。
- 住所で調べる:入力項目は公式の画面の表示に従ってください。私たちが2026年10月24日1時台に開いたところ、エリア確認ツールには「メンテナンス期間:22:00-翌日7:59」というメンテナンス中の表示が出ており、入力画面そのものは確認できていません。夜間はメンテナンス表示になる場合があるので、日中に試してください。
- 10ギガを希望する場合は、フレッツ光クロスの提供状況も見る:NTT東日本(flets.com/flets-hikari/cross/)は都道府県ごとの「全域提供/一部提供」、NTT西日本(flets-w.com/service/cross/)は住所からエリアを確認する入口があります。
- 結果は「提供エリア」と「実際に使えるか」を分けて読む:公式に「提供エリアであっても、NTT東日本/NTT西日本およびお客さま設備の状況などにより一部サービスのご利用をお待ちいただいたり、ご利用いただけない場合があります」と注記されています。エリア内と出ても、工事の段階で条件が変わりうる、という前提で進めます。
- 県の東西を控えておく:NTT東日本エリアか西日本エリアかで、東日本エリアの1ギガWi-Fiルーターのレンタル料(月550円)の扱いなどが変わります(後述)。
公式の提供エリアページ(2026年3月30日時点の掲載)は、NTTの東西エリアを次のように載せています。
| エリア | 対象の都道府県(公式の掲載) |
|---|---|
| NTT東日本エリア | 東京都、神奈川県、静岡県(熱海市泉、裾野市茶畑)、千葉県、埼玉県、北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、新潟県、長野県 |
| NTT西日本エリア | 大阪府、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県(熱海市泉、裾野市茶畑を除く)、岐阜県、三重県、広島県、岡山県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、富山県、石川県、福井県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、香川県、高知県、長崎県、大分県、鹿児島県、宮崎県、沖縄県 |
エリア外・10ギガ不可だった時の次の行動
| 状況 | 次の行動 |
|---|---|
| 10ギガが不可、1ギガは可 | 1ギガタイプに切り替えます。月額は1ギガのほうが安く(ファミリー3年プラン5,478円、マンション3年プラン4,378円)、キャッシュバックの上限は申込窓口経由で25,000円になります(後述)。 |
| すでにフレッツ光・光コラボを使っている | 公式では転用(フレッツ光から)・事業者変更(光コラボから)で、工事費不要とされています。転用承諾番号はNTT東日本・NTT西日本の窓口、事業者変更承諾番号は契約中の光コラボ事業者から、申込前に取得します。事業者変更承諾番号は取得後4日以内にBIGLOBEへ申し込む必要があります。 |
| 1ギガも不可(山間部・離島など) | BIGLOBE光は使えない可能性があるため、別の回線も探します。工事不要で使えるホームルーターはWiMAXの比較ページ、ほかの光回線は光回線の実質月額ランキングで比べられます。 |
| 従来のBIGLOBE光が不可でも諦めきれない | BIGLOBE光プラス by auひかりプラスは別のサービスで、エリア判定も別です(公式のBIGLOBE光プラスのLPでは「全都道府県対応(市区町村等により提供外地域あり)」)。BIGLOBE光プラスのエリア確認の記事で確認してください。 |
注意:「10ギガが不可でも1ギガは可」は、公式の表記(フレッツ光クロスよりフレッツ光のほうが提供範囲が広い)から読める見通しであり、個別の住所の可否を保証するものではありません。住所ごとに公式のエリア確認で調べてください。
❌よくある誤解 / ⭕正しい理解
| ❌よくある誤解 | ⭕正しい理解 |
|---|---|
| BIGLOBE光のエリアは1つだけ | 1ギガはフレッツ光、10ギガはフレッツ光クロスと同じエリアで、範囲が違う |
| 「全都道府県対応」なら自宅でも使える | 10ギガは市区町村等により提供エリア外がある。1ギガも山間部・離島などは除かれる |
| エリアが同じなら料金も同じ | 1ギガと10ギガは月額・解約金・手数料がすべて別建て |
| エリアさえOKなら費用は横並び | 新規か転用か事業者変更かで申込手数料も工事費の扱いも変わる |
エリア確認と一緒に確認すべき4つの費用条件
エリア確認の回答と同時に確定する費用がいくつもあります。申込前に次の4点を見ておくと、あとで戻る手間がなくなります。
① 申込区分によって申込手数料が変わる
申込手数料は、1ギガの料金プランページと10ギガの紹介ページで区分の切り方が違います。確認できた金額は次のとおりです。
| タイプ・区分 | 金額 |
|---|---|
| 1ギガ 新規(3年プラン) | 3,300円 |
| 1ギガ 新規(2年プラン) | 1,100円 |
| 1ギガ 転用(3年プラン) | 3,300円 |
| 1ギガ 転用(2年プラン) | 2,200円 |
| 10ギガ 新規申込 | 1,100円 |
| 10ギガ 転用申込 | 2,200円 |
| 10ギガ 事業者変更 | 3,300円 |
同じ「3,300円」でも、1ギガでは新規・転用の3年プラン、10ギガでは事業者変更を指しています。ページをまたいで金額だけ拾うと取り違えます。
② 工事費は28,600円が基本だが、状況によって変わる
工事費は最大28,600円で、キャンペーンにより月額料金から割り引いて実質無料になります(3年プラン:初回880円・2〜36回目792円、2年プラン:初回1,276円・2〜24回目1,188円を月額から割引)。公式にも「分割払い期間中に解約の場合、残金を一括でお支払いいただきます」と明記されています。「実質無料」は最後まで使い続けた場合の話です。また、申込窓口の料金プランページには「状況により3,300円または18,260円の場合あり」との注記があります。
③ 東日本エリアはルーターレンタル代が加算されることがある
申込窓口の1ギガの料金プランページに「東日本エリアで1ギガ対応Wi-Fiルータをレンタルする場合は別途550円/月」とあります。ルーターを自前で用意しない東日本エリアの方は、月額にこの550円が乗ります。レンタル機器には未返却時の請求もあり、NTT XG-100NE(550円/月・1台まで)は5,000円(不課税)、NEC Aterm WG1200HP4(550円/月・5台まで)は1台あたり6,000円(不課税)です。
④ 契約解除料も1ギガ・10ギガで違う(しかも10ギガは記載が食い違っている)
1ギガタイプは、ファミリータイプ4,100円、マンションタイプ3,000円(いずれも不課税)です。10ギガタイプは、同じ申込窓口のサイト内で金額の記載が食い違っています(料金プランページ4,620円、10ギガ紹介ページ4,950円・不課税・「定期利用期間の最終月とその翌月および翌々月を除く解約時に発生」)。この食い違いは2026年10月時点でも解消していません。10ギガを検討していて解約時の負担が判断材料になる方は、申し込み前に電話で金額を確定させてください。
月額料金:エリア確認の結果でどちらを選ぶことになるか
エリア確認の結果、1ギガと10ギガのどちらになるかで月額が変わります。確認できた金額(すべて税込)は次のとおりです。
1ギガタイプ
| 3年プラン | 2年プラン | |
|---|---|---|
| ファミリータイプ(戸建て) | 5,478円 | 5,698円 |
| マンションタイプ | 4,378円 | 4,488円 |
3年プランは契約期間36カ月、2年プランは契約期間24カ月です。
10ギガタイプ
| 3年プラン | 2年プラン | |
|---|---|---|
| ファミリー・マンション共通 | 6,160円 | 6,270円 |
10ギガはファミリー・マンションで月額が同じ点が1ギガと違います。マンションで10ギガのエリア内だった場合、1ギガのマンションタイプ4,378円に対して10ギガは6,160円です。なお、10ギガ3年プランは割引前の月額が6,710円で、「スタート割」適用後が6,160円です。6,160円は割引が効いた状態の金額です。
エリア確認が通ったあと:キャッシュバックの「最大40,000円」の中身
BIGLOBE光は申込窓口によってキャッシュバックの条件が違います。確認できたものを窓口ごとに分けます。
申込窓口(株式会社アウンカンパニー)経由の場合
「最大40,000円キャッシュバック」と案内されていますが、この40,000円は10ギガタイプの額です。1ギガタイプは25,000円で、エリア確認の結果が1ギガだった時点で上限は25,000円になります。新規・転用・事業者変更のいずれでも同額で、キャンペーン期間は2025年10月31日18:00から終了日未定です。
この金額は下がることがあります。10ギガは2026年8月31日の確認時点で50,000円だったものが2026年9月2日に40,000円へ、1ギガは2026年9月26日時点の30,000円から2026年10月2日に25,000円へ引き下げられていました。他サイトで見た金額と違う場合は、そのサイトの情報が引き下げ前のまま止まっている可能性があります。
適用条件は、この窓口経由での申込であること、開通月を含め8カ月以上継続利用すること、KDDI請求の支払い方法をクレジットカードまたは口座振替で登録すること、申込月を含む6カ月後の月末日までに開通すること、受取口座が契約者本人名義であること、同一住所・同一名義での過去申込履歴がないことです。申込方法はこの窓口の申込フォームまたは電話(0120-966-348、平日9:00〜20:00/土日祝11:00〜20:00、年中無休)に限定されています。
BIGLOBEの申込ページから直接申し込む場合
BIGLOBE公式の申込ページ(join.biglobe.ne.jp)には、別のキャッシュバック(1ギガ3年プラン35,000円・10ギガ2年プラン55,000円、開通後12カ月目に受取)と、他社解約金サポート(最大40,000円)がありました。公式のキャンペーンページでは、対象期間が「2026年9月30日まで」と記載されており(2026年10月23日に再確認しても同じ表記)、この日付はすでに過ぎています。現在も受け付けているかは、申込ページの最新の表示で確認してください。他社解約金サポートの対象条件・受取方法は確認できていません。
【重要】キャッシュバックの取りこぼしを防ぐ4つのポイント
実際にお金を受け取れるかどうかは、エリア確認とは別の話です。申込窓口経由のキャッシュバックについて、条件の要点を挙げます。
① 「8カ月以上の継続利用」に違反すると全額請求される
開通月を含め8カ月以上継続利用することが条件で、違反した場合はキャッシュバック金額を全額請求される旨の記載があります。短期での乗り換えを前提にしている方は、先に予定と両立するか確認してください。
② 「申込月を含む6カ月後の月末日までに開通」の期限がある
工事の日程が先送りになると、この期限に触れる可能性があります。申込時点で工事日の目安を確認しておくと安心です。
③ 受取口座は契約者本人名義でなければならない
契約者・支払い名義・受取口座名義の3つを揃えておく必要があります。
④ 支払い方法の登録を忘れると条件を満たさない
KDDI請求の支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)の登録が条件です。開通したら先に登録してください。なお、BIGLOBE公式の申込ページ経由のキャッシュバックは受取が開通後12カ月目と1年先なので、申込当日にカレンダー登録しておくことをおすすめします。
開通までのつなぎ回線は、現時点では当てにしないでください
BIGLOBE光には、開通前にモバイルWi-Fiルーターを無料でレンタルできるキャンペーンがありますが、「レンタル中のルーターが既定の数量を超えているため、当キャンペーンは受付を一時的に停止しております」と案内されており、2026年10月時点でも受付は停止中でした。再開した場合の条件は、データ容量が月50GBで、超過後は通信停止、返却期限は回線開通日を含む10日以内(いかなる事由でも申込月を含む3カ月後末日まで)、機器損害金は25,000円(税込)、充電ケーブル未返却は1,100円(税込)です。なお、公式の流れでは、新規(回線新規)の開通は2カ月程度かかることがあり、乗り換えは最短8日、新規は最短9日とされています。
スマホとのセット割は「光電話が必須」
どちらのセット割も「ネット+光電話」のセット利用が条件で、ネット回線だけの契約では割引が適用されません。
| セット割 | 割引額 | 対象台数 |
|---|---|---|
| auスマートバリュー | スマートフォンプランで1,100円/月または550円/月 | 最大10回線 |
| UQ mobile自宅セット割 | トクトクプラン2・ミニミニプラン・トクトクプランで1,100円/月 | 最大10回線 |
UQ mobileの自宅セット割は、くりこしプランL +5Gが858円/月、くりこしプランS/M +5Gが638円/月で、契約者が同一姓・同一住所であることが条件です(50歳以上のご家族は別住所でも対象。証明書要件あり)。auスマートバリューは、ケータイ・タブレット・データ定額プランの場合は別の割引額(2,200円/月・1,551円/月・1,027円/月・550円/月)があり、最大24カ月間の割引後、3年目以降は割引額が変わります。これらの割引額の税込・税抜の別はページ上に明記されていませんでした。窓口別の違いはBIGLOBE光の窓口比較にまとめています。
よくある質問
Q. エリア確認だけを先にしたいのですが、申し込みになってしまいませんか?
A. 公式の提供エリアページでは、住所を調べる「提供エリアを確認する」と、申込の「Webでお申し込み」が別のボタンになっています。確認の入口と申込の入口は分かれているので、まずエリア確認だけを行えます。入力項目は公式の画面の表示に従ってください。キャッシュバックは申込窓口ごとに条件が違うため、申し込む窓口を決めてから進めると迷いません。
Q. 10ギガのエリア外でした。1ギガなら使えますか?
A. 公式の表記では、1ギガタイプはフレッツ光と同じエリア(山間部・離島などを除く)、10ギガタイプはフレッツ光クロスと同じエリアで、10ギガは一部エリアのみの提供です。フレッツ光クロスよりフレッツ光のほうが広いため、10ギガが不可でも1ギガは使える住所は多いと読めますが、住所ごとの可否は公式のエリア確認で調べてください。提供エリアであっても、NTTの設備やお客さま設備の状況でご利用をお待ちいただく場合や、利用できない場合があると公式に注記されています。
Q. 山間部や離島でも申し込めますか?
A. 公式のBIGLOBE光のページでは、1ギガタイプの提供エリアが「フレッツ光と同じエリア(山間部・離島などを除く)」と表記されています。提供エリアのページには「全都道府県対応」とありますが、10ギガは市区町村等により提供エリア外の地域があります。山間部や離島にお住まいの場合は、県名ではなく住所で公式のエリア確認を行ってください。
Q. 賃貸マンションですが工事はできますか?
A. マンションタイプの提供があり、月額は1ギガで3年プラン4,378円/2年プラン4,488円です。公式では、マンション1ギガタイプは設備状況により最大200Mbpsまたは最大100Mbpsとなることがあると注記されています。建物への引き込み状況によって工事内容が変わり、申込窓口の料金プランページには工事費が「状況により3,300円または18,260円の場合あり」との注記があります。賃貸の場合は管理会社・オーナーへの確認と合わせて、申込時に工事内容を聞いておくのが安全です。
Q. すでに他社の光回線を使っています。工事は必要ですか?
A. 公式では、乗り換え(転用・事業者変更)は工事費不要です。ただし回線タイプの変更がある場合はタイプ変更工事費(有料)がかかることがあります。フレッツ光からは転用承諾番号、光コラボからは事業者変更承諾番号を、申込前に取得する必要があります。申込手数料は1ギガの2年プラン転用で2,200円、3年プラン転用で3,300円、10ギガでは転用2,200円/事業者変更3,300円です。
Q. 契約期間の途中で解約するといくらかかりますか?
A. 1ギガはファミリータイプ4,100円、マンションタイプ3,000円(いずれも不課税)です。10ギガについては同じ窓口のサイト内で4,620円と4,950円という2つの記載があり、食い違いが解消されていません。加えて、工事費の分割払い期間中に解約した場合は残債の一括支払いが必要になります。
Q. ルーターを同時に申し込むと特典はありますか?
A. 申込窓口経由では、BUFFALO WXR-9300BE6P(販売価格25,872円、48回分割で月額539円)の割賦購入を同時申し込みすると6,600円のキャッシュバックがあります。受け取りはルーター契約開始月を1カ月目として12カ月目が適用月で、適用月の月初2日から45日間以内にBIGLOBEマイページから手続きが必要です。BIGLOBEの申込ページ側には、TP-Linkルーターの同時購入で6カ月目に5,000円のキャッシュバックという別の記載があります(対象機種・適用条件の詳細は確認できていません)。
まとめ:エリア確認は「使えるか」だけで終わらせない
BIGLOBE光のエリア確認で押さえるべき点を整理します。
- 1ギガはフレッツ光と同じエリア(山間部・離島などを除く)、10ギガはフレッツ光クロスと同じエリア(一部エリアのみ)が公式の表記。住所で公式の「提供エリアを確認する」から調べる
- 10ギガが不可なら1ギガへ切り替える。この場合、申込窓口経由のキャッシュバックの上限は40,000円ではなく25,000円になる
- 申込手数料は「1ギガか10ギガか」「新規か転用か事業者変更か」の組み合わせで変わる。ページをまたいで金額だけ拾うと取り違える
- 工事費28,600円は月額割引で実質無料になるが、途中解約すると残債の一括支払いが発生する
- 東日本エリアでルーターをレンタルする場合は月550円が加算される
- 10ギガの契約解除料は記載が食い違ったままなので、申し込み前に電話で確定させる
- 開通までのモバイルWi-Fiレンタルは受付停止中なので、つなぎ回線として当てにしない
申込窓口に電話するときは、「うちの場合の工事費」「申込手数料の区分」「(10ギガなら)契約解除料の確定額」の3点を一緒に聞いてください。1回の電話で判断材料が揃います。
まずは自分の住所が対象かどうかを確かめるところからです。
【ご案内】新サービス「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」について
2026年9月17日、ビッグローブは光回線と5G通信を組み合わせた新サービス「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」の提供を開始しました。当サイトの申込ページのご案内は、この新サービスに切り替えています。本記事で解説している従来のBIGLOBE光とは、月額・特典・契約条件が異なります。
新サービスの主な条件(2026年9月25日確認・戸建て1ギガ):月額5,720円に加えて、ハイブリッドホームルーターのレンタル料858円(必須)がかかります。サービス登録料は4,950円、キャッシュバックは合計73,000円(全員対象の45,000円と、クーポンコード「PLS」で受け取れる28,000円の合計。クーポンは下記の申込ページからの申込が条件で、併用はできません)、契約は2年単位の自動更新で契約解除料は3,102円です。10ギガは月額6,380円、キャッシュバックは合計83,000円です。
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▶ BIGLOBE光プラス by auひかりプラスの申込条件・特典を確認する
情報の検証時点について
提供エリア・料金表・申込の流れは、2026年10月24日にBIGLOBE公式のBIGLOBE光のページで確認した内容です(提供エリアページの都道府県一覧は2026年3月30日時点の掲載)。申込窓口の金額・キャッシュバック・手数料・解除料は、2026年10月2日の確認時点の内容で、その後の定点確認でも変更はありませんでした。公式のキャンペーンの対象期間は2026年10月23日に再確認しています。通信サービスの料金・キャンペーンは変動が激しく、特にキャッシュバック額は本記事内で触れたとおり短期間で引き下げられた実績があります。お申し込みの前には、必ず申込窓口で最新の条件をご確認ください。
金額の記載が出所によって食い違っている項目(10ギガの契約解除料など)については、都合のよい数字を選ばず、食い違っている事実をそのまま記載しています。
更新日: 2026年10月24日
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