「家族用にもう1台契約したい」「自宅用と持ち歩き用で2台使いたい」。すでにDTI WiMAX 2+を使っている人が2回線目を契約する場合、公式の利用規約には「最大5の契約を申し込むことが出来る」と書かれています。一方で、同じ住所や同じ名義で2回線目を申し込めるかを直接書いた文は、公式で確認できませんでした。公式の規約・申込フォーム・重要事項説明書の範囲で整理しました。なお、この記事は無線のDTI WiMAX 2+の内容です。光回線の「DTI光」は別の商品です。
この記事は、DTI WiMAX 2+の公式サイト(dream.jp)のサービス利用規約(2026年7月1日)・重要事項説明書(2026年10月1日)・ご注意事項・公式の申込フォームに書かれている内容(2026年10月8日に確認)だけで書いています。公式で確認できなかった項目は、推測で埋めず「公式で確認できず」と書いています。なお、この記事のリンクの一部は広告(アフィリエイト)を含みます。
結論:契約は最大5まで。1つの端末ごとに1契約。同一住所・同一名義の扱いは、公式で確認できなかった
- 契約できる数: 利用規約の第6条2項に、「会員は本サービスについて最大5の契約を申し込むことが出来る」とあります。申込フォームにも、「通信サービスは、お1人あたり5回線までお申し込みできます」とあります。
- 契約の単位: 第6条1項に、1つの通信可能な端末機器ごとに1の契約が成立する、とあります。申込フォームには、通信サービス1回線につき端末は1台の販売、とあります。
- 上限を超えた場合: 第8条2項に、上限の数量を超えて申し込んだときは、申し込みを承諾しないことがある、とあります。
- 同一住所・同一名義: 同じ住所や同じ名義で2回線目を申し込めると直接書いた文、できないと書いた文は、どちらも公式で確認できませんでした。
- 割引: プランの割引は、「新規およびプラン追加申し込み時に適用される」と重要事項説明書に書かれています。2回線目専用の割引は、公式で確認できませんでした。
DTI WiMAX 2+の申込ページで、最新の条件を確認する
公式に書かれている、2回線目に関係する決まり
| 項目 | 公式の記載 | 出典 |
|---|---|---|
| 契約の単位 | 1つの通信可能な端末機器ごとに、1の契約が成立する | サービス利用規約 第6条1項 |
| 契約できる数 | 会員は、最大5の契約を申し込むことが出来る | サービス利用規約 第6条2項 |
| 上限を超えた申し込み | 数量を超えて申し込んだときは、承諾しないことがある | サービス利用規約 第8条2項 |
| 回線数と端末 | 通信サービス1回線につき端末1台の販売。通信サービスは、お1人あたり5回線までお申し込みできる | 申込フォーム |
| 契約事務手数料 | 契約が成立した日に発生する | サービス利用規約 第9条 |
| 契約解除料 | 1つの契約ごとに発生する | サービス利用規約 第14条 |
| ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料 | 1回線ごとに請求される | 重要事項説明書 |
| 利用できる機器 | DTIから購入した機器のみ。他のWiMAX機器は利用できない | ご注意事項 |
| 同一住所・同一名義での2回線目 | 公式で確認できず | 調べたページに記載なし |
契約者の住所と、機器の配送先の住所は、申込フォームでは別々に入力できます。ただし、2回線目を別の住所で使ってよいかどうかは、公式で確認できませんでした。
申し込みの入口
トップページには、申し込みの入口が2つあります。
- 新規お申し込み(DTI会員以外の方)
- DTI会員お申し込み(DTI会員の方)
重要事項説明書には、「新規およびプラン追加申し込み時」という書き方があります。DTI会員の方向けの入口が、別に用意されています。すでにDTI WiMAX 2+を契約している人が2回線目を申し込む時にどちらの入口を使うかを直接書いた文は、公式で確認できませんでした。
割引は、2回線目の場合どうなるか
現在、申込フォームに出ているプランは「ギガ放題プラスSプラン」です。重要事項説明書には、次の割引が書かれています。
- WiMAX +5G割: 「新規およびプラン追加申し込み時に適用される」基本使用料から差し引く割引で、利用開始日を含む月から13か月間適用されます。
- 長期おトク割: 同じく「新規およびプラン追加申し込み時に適用される」基本使用料から差し引く割引で、24か月間適用されます。
この書き方からは、プランを追加した時にも割引が対象になる、と読めます。ただし、2回線目を明示した文ではないため、割引が付くと断定はできません。金額は、公式の料金のページで確認してください。
割引の注意
- 割引は、他の割引と併用・重複適用できない場合があります。
- 割引は、予告なく終了する場合があります。追加で申し込む場合は、事前に最新情報を確認するよう、公式に書かれています。
キャッシュバック
重要事項説明書には、キャッシュバック特典の項目があります。ただし、書かれているのは「ギガ放題プラスプラン(2年)をご契約のお客様のみ」で、ご注意事項では、このプランは新規申込受付を終了したと書かれています。現在のプランへのキャッシュバックについては、公式で確認できませんでした。2回線目に付くかどうかも、確認できませんでした。
2回線目を申し込む前に確認する4つのこと
- 契約の数: 最大5の契約までです。1つの端末ごとに1契約が必要です。
- 費用は台数分かかる: 契約事務手数料、ユニバーサルサービス料などは、契約ごと、回線ごとにかかります。端末代金の扱いは、申込フォームに書かれています。
- 契約期間: プランによって違います。現在申込フォームに出ているプランの契約期間と契約解除料は、DTI WiMAX 2+の解約金の記事で整理しています。
- 承諾の条件: 2回線目でも、申し込みを承諾しない条件は同じです。条件は、DTI WiMAX 2+の審査の記事で整理しています。
公式の案内ページ
手続きの前に、必ず公式の最新の案内を確認してください(2026年10月8日に確認した内容です。条件は変わることがあります)。
- DTI WiMAX 2+のトップ
- DTI WiMAX 2+ ご注意事項
- DTI WiMAX2+ サービス利用規約
- DTI WiMAX2+ 重要事項説明書
- DTI WiMAX 2+の新規お申し込み(申込フォーム)
よくある質問
Q. DTI WiMAX 2+を2台、契約できますか?
A. 利用規約の第6条に、最大5の契約を申し込めると書かれています。1つの端末ごとに1契約です。
Q. 同じ住所で2台目を契約できますか?
A. 同じ住所で2回線目を申し込めるかどうかを直接書いた文は、公式で確認できませんでした。申し込みの前に、DTIのカスタマーサービスに確認してください。
Q. 家族の名義で別に契約したほうがいいですか?
A. 名義や住所ごとの扱いは、公式で確認できませんでした。規約には、契約の上限が書かれています。
Q. 6台目を契約したい場合は?
A. 規約の第8条2項に、上限の数量を超えて申し込んだ場合は、承諾しないことがある、と書かれています。
Q. 2回線目にもキャッシュバックは付きますか?
A. 公式で確認できませんでした。重要事項説明書のキャッシュバック特典は、新規受付を終了したプランが対象の書き方です。
Q. 「DTI光」の2回線目と同じですか?
A. DTI光は別の商品で、契約の単位が違います。光回線のほうは、DTI光の2回線目の記事で整理しています。
ほかのWiMAXと比べておく
2回線目を検討する時も、会社ごとの料金とキャッシュバックを、実質月額で比べておくと、後悔しにくくなります。WiMAXの実質月額ランキングで、安い順に比べられます。WiMAX各社の2回線目の扱いは、WiMAXの2回線目の記事で会社別に比べられます。DTI WiMAX 2+の店頭での申込の扱いは、DTI WiMAX 2+の家電量販店の記事にあります。
DTI WiMAX 2+の申込ページで、料金とキャンペーンを確認する
この記事が参考になったら、最新のキャンペーン情報などをSNSでも発信しているのでよければフォローしてください → X(@wifi_buchou) / Instagram(@wifi_buchou) / Facebook
