SoftBank Airの審査は厳しい?承諾されないことがある条件・必要書類・支払方法を公式で確認

「SoftBank Airは審査に通りやすい?」「落ちるのはどんな場合?」。申し込む前に知りたい点ですが、審査の基準の数字(収入や信用スコアなど)は、公式には公開されていません。一方で、サービス規約には、申し込みを承諾しないことがある条件が18項目書かれています。その条件と、必要な書類、支払方法を、公式の原文で整理しました。

この記事は、ソフトバンクの公式サイト(softbank.jp)のサービス規約・公式FAQ・ご利用までの流れのページに書かれている内容(2026年10月8日に確認)だけで書いています。公式で確認できなかった項目は、推測で埋めず「公式で確認できず」と書いています。なお、この記事のリンクの一部は広告(アフィリエイト)を含みます。

結論:審査という言葉はある。基準の数字は非公開で、承諾しないことがある条件は規約に書かれている

  • 審査の有無: 公式FAQに「お申し込み審査」という言葉があります。機器は、ご本人さま確認書類の提出やお申し込み審査が完了し次第、発送されると書かれています。
  • 審査の基準: 収入・勤続・信用スコアなど、具体的な基準は公式で確認できませんでした。通過率も、公式には書かれていません。
  • 承諾しないことがある条件: SoftBank Airサービス規約の第6条第2項に、18項目が書かれています。
  • 審査に落ちた時の手順: 再申し込みの可否や、理由の開示の有無は、公式で確認できませんでした。確認できたのは、本人確認書類に不備があった時の再登録の案内です。
  • 支払方法: クレジットカードまたは口座振替から選びます。払込用紙は、支払方法として登録できません。

SoftBank Airの申込ページで、最新の料金と条件を確認する

規約に書かれている「承諾しないことがある」18の条件

SoftBank Airサービス規約の第6条第2項は、「当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には本サービスの申し込みを承諾しないことがあります」と定めています。公式には「審査に落ちる」という書き方はなく、この規約の書き方が、公式で確認できる根拠です。条件を、種類ごとにまとめます。

種類 規約の趣旨
提供できない場合 申込者の住所が、提供地域の外であるとき。電気通信設備の余裕がないとき。技術上その他の理由で提供が困難なとき
過去の契約の問題 当社の電気通信サービスなどで、過去に不正使用や料金の不払いなどの理由で、契約の解除や利用の停止をされていることが判明した場合。過去に、当社や共同利用先などのサービスの利用契約を解除されていることが判明したとき
申告の問題 申告事項に虚偽の記載があったとき。届け出た住所に、通知・連絡などが届かないとき
申込者の属性 申込者が18歳未満であるとき。成年被後見人、被保佐人、被補助人で、手続が成年後見人などによって行われていないとき
支払い 申込者および支払者が、指定したクレジットカードの名義人と異なるとき。カードの利用を認められていないとき。現に当社や他のサービスの料金などの支払いをしていない、または遅延しているとき
重複・義務 同一住所で既に本サービスが申し込みされているとき。申込者が既に本サービスを申し込みしているとき。会員の義務に違反するおそれがあると当社が判断したとき
機器 申込者の持ち込みによる接続機器を、当社が適当でないと判断するとき
その他 その他、当社が適当でないと判断するとき

規約は、利用契約が成立したあとに、これらの事由があると分かった場合も、利用の停止や解除の事由になると定めています。

端末を分割で買う場合

公式の料金ページによると、Airターミナルは分割払い(12回・24回・36回・48回・60回)または一括購入を選べます。分割購入は、個別信用購入あっせん契約です。公式の個別信用購入あっせん約款には、審査のため、または債権管理のために、ソフトバンクが必要と認めた場合に、購入者の住民票等を取得して利用することに同意する、という定めがあります。信用情報機関への照会の有無は、SoftBank Air本体の申し込みについては、公式で確認できませんでした。

必要書類と本人確認の方法

  • ウェブまたは電話で申し込む場合: SMSでアップロードのリンク、または郵送の「ご返送シート」が届きます。書類は、画像アップロードか郵送で提出します。
  • My SoftBankから申し込む場合: 本人確認書類の提出が不要な場合があると、公式のご利用までの流れに書かれています。
  • 店頭で申し込む場合: 店頭で本人確認書類を提出します。
  • 店頭で使える書類(公式のご来店前の準備のページ。いずれか1点): 運転免許証・運転経歴証明書、日本国パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳、在留カード+外国パスポートまたは特別永住者証明書。
  • コピー・通知カード: ショップ共通の本人確認書類のページには、必ず原本を持参すること、コピーでは受け付けないこと、マイナンバーの通知カードは本人確認書類として受け付けないことが書かれています。
  • 外国籍の方: 在留資格が「資格なし」では申し込めないと、公式FAQに書かれています。在留カードと外国パスポートが必要です。在留資格が「一般永住者」の場合は、外国パスポートが不要と書かれています。

書類に不備があった場合は、SMSで通知が届きます。公式FAQには、再登録のお願いが届いたら、記載されている期限までに再提出するよう書かれています。登録のSMSやメールのURLの有効期限は90日間です。

支払方法ごとの可否

支払方法 公式の記載
クレジットカード 選べる。申込者・支払者とカードの名義人が違うと、承諾されないことがある
口座振替 選べる。ほぼすべての銀行が対応。契約者以外の名義の口座も登録できるが、その場合は本人確認書類が必要
払込用紙(請求書) 支払方法として登録することはできない。登録の支払方法で引き落としできなかった場合に、コンビニなどで払える請求書が送られる
デビット機能付きのクレジットカード 一部利用できない場合がある
LINE Pay 利用できない

未成年の場合

公式の記載は、ページによって数字が違います。

  • SoftBank Airのサービス規約: 申込者が18歳未満であるときは、承諾しないことがあります。
  • ショップ共通の本人確認書類のページ: 契約者が未成年の場合は、親権者同意書などが必要で、12歳未満の申し込みはできません。

SoftBank Airについては、規約の「18歳未満は承諾しないことがある」が根拠です。ショップ共通のページはサービス全体の案内なので、申し込む前に、ソフトバンクの窓口に確認してください。

審査の前に確認する4つのこと

  1. カードの名義: 申込者・支払者と、カードの名義人が違うと、承諾されないことがあります。
  2. 料金の未払い: 当社や共同利用先のサービスの料金を、現に支払っていない・遅延しているときは、承諾しない条件に入っています。
  3. 同一住所: 同一住所で既に本サービスが申し込みされているときも、承諾しない条件です。2回線目の考え方は、SoftBank Airの2回線目の記事で整理しています。
  4. エリア: 住所が提供地域の外だと、承諾されません。エリアの決まり方は、SoftBank Airのエリアの記事で整理しています。

公式の案内ページ

手続きの前に、必ず公式の最新の案内を確認してください(2026年10月8日に確認した内容です。条件は変わることがあります)。

よくある質問

Q. SoftBank Airに審査はありますか?

A. 公式FAQに「お申し込み審査」という言葉があります。基準の具体的な数字は、公式で確認できませんでした。

Q. どんな人が承諾されないのですか?

A. 規約の第6条第2項に、18項目の条件が書かれています。提供地域の外、過去の不払いや契約解除、申告の虚偽、18歳未満、カード名義の相違、料金の未払い、同一住所での申込済みなどです。どれか1つに当てはまると必ず落ちる、とは書かれていません。

Q. 審査に落ちたら、再申し込みできますか?

A. 再申し込みの可否は、公式で確認できませんでした。書類に不備があった時の再登録の案内は、公式FAQにあります。

Q. クレジットカードがなくても申し込めますか?

A. 支払方法は、クレジットカードまたは口座振替から選べると、公式に書かれています。払込用紙は、支払方法として登録できません。

Q. 審査の結果は、どれくらいで分かりますか?

A. 公式には「審査完了後順次送付」とあるだけで、日数や通知の方法は、公式で確認できませんでした。

ほかのホームルーターと比べておく

審査の条件を確認したら、ほかの会社の料金やキャッシュバックも、実質月額で比べてから決めると、後悔しにくくなります。ホームルーターの実質月額ランキングで、安い順に比べられます。SoftBank Airの料金とキャンペーンは、SoftBank Airのキャンペーンの記事にまとめています。

SoftBank Airの申込ページで、料金とキャンペーンを確認する


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この記事はYohei(通信系Web販売代理店で事業責任者9年・光回線比較サイト運営責任者3年の実務経験あり)が執筆しています。詳しいプロフィールはこちら