【26年10月更新】GMOとくとくBB WiMAXのプラン変更の注意点と選び方

GMOとくとくBBのWiMAX +5Gは「ギガ放題プラン」のみの提供で、契約後に別のプランへ変更することはできません(GMOとくとくBBお客さまサポートの「WiMAX +5Gはプラン変更できますか?」、2026年10月24日に確認)。ネット上の古い記事にある「毎月プラン変更ができる」は、WiMAX 2+の話です。

いま選べるのは、申し込む窓口の特典と、すでにWiMAX 2+を使っている人の切り替え方です。長く使っている人は、契約解除料と端末残債が0円で「機種変更プラン」のWiMAX +5Gへ切り替えられます。対象になる利用期間は、機種変更ページが「32ヶ月以上」、お客さまサポートのFAQが「WiMAX 2+は全員、WiMAX +5Gは2年プラン20ヶ月目以降・3年プラン32ヶ月目以降」と書いていて、公式の記載が一致していません。詳しくは下の章で整理します。

機種変更か、新規で申し込み直すかで迷う人へ。3年(発送月と36か月分)の総額の目安は、機種変更プランが206,268円、新規申込み(特設ページの全員対象キャッシュバック14,000円を受け取れる場合)が191,051円に、今の契約の契約解除料と端末残債(X円)を足した額です。差は15,217円なので、Xが15,217円を超えるなら機種変更が得です。計算の式と前提は、下の比較表にあります。

すでにWiMAX 2+を使っている人は、この記事の2つの章が役に立ちます。「WiMAX 2+のプラン変更」の章で、変更後の契約期間(引き継ぎ・延長)と、変更できるプランの表を載せました。

WiMAX +5Gは「ギガ放題プラン」のみ。プラン変更はできません

かつてのWiMAX 2+には、データ容量に応じて月単位でプランを変更できる仕組みがありました。GMOとくとくBBの「プランの変更」ページには、いまも「料金プランは毎月変更可能」と書かれていますが、同じページの注記に「ご契約状況によってはプラン変更ができない場合がある」とあります。現在の整理は次のとおりです。

  • WiMAX +5G:「ギガ放題プラン」のみのため、他のプランへは変更できません。月間のデータ容量に上限はありません。
  • WiMAX 2+(契約中の人):プラン変更はBBnaviマイページで手続きでき、毎月末日の前日18時までの申請で翌月1日から切り替わります。

つまり「安いプランで契約して、後からギガ放題に変える」という計画は、WiMAX +5Gでは立てられません。最初から月間のデータ容量に上限のないギガ放題プランで契約する形になります。

💡 最新月額料金プランのファクト(2026年10月1日利用分から)
・端末発送月:1,375円(税込)※日割料金
・1ヶ月目以降:ずっと5,566円(税込)定額(2026年9月ご利用分までは770円・4,961円でした)

【重要】2026年10月1日から月額605円(税込)値上げ(適用済み)
GMOとくとくBBの発表(2026-07-29)により、2026年10月1日利用分から月額が605円(税込)加算されました。上記は加算後の金額で、2026年9月ご利用分までは端末発送月770円・1ヶ月目以降4,961円でした。最新の正確な金額は、申込前にGMOとくとくBBの料金ページでご確認ください。

2026年7月の改定内容はGMOとくとくBB WiMAX 2026年7月改定にまとめています。さらに「とくとくBBでんき・ガス」を同時申し込みしてまとめれば、ホーム回線の月額料金が毎月最大330円割引となる新システムもスタートしています。

「ギガ放題プラン」と「ギガ放題プラス」|公式でも呼び名が場所ごとに違う

この記事で「ギガ放題プラン」と「ギガ放題プラス」が混ざって見えるのは、GMOとくとくBBとUQの公式が、場所によって別の名称を使っているためです(2026年10月24日に確認)。

公式の場所 書かれている名称
GMOお客さまサポート(冒頭で引用した、WiMAX +5Gのプラン変更のFAQ) 「ギガ放題プラン」のみのご提供
GMOの機種変更ページの比較表 「WiMAX +5G ギガ放題プラス」(機種変更プランの列)。申込の注意事項は「GMOとくとくBB WiMAX +5G 接続サービス」
GMOの料金改定のお知らせ(2026年7月29日)の対象サービス 「WiMAX +5G ギガ放題接続サービス」「WiMAX +5G(3年)ギガ放題接続サービス」
UQの対象料金プラン一覧(2026年10月8日現在)のGMOの行 「WiMAX +5G ギガ放題プラス接続サービス」「WiMAX +5G ギガ放題(2年)接続サービス」ほか

この記事は、新規で選べるプランと変更できない話は「ギガ放題プラン」(お客さまサポートの呼び方)で書き、機種変更の比較表だけは公式のとおり「ギガ放題プラス(機種変更プラン)」と書きます。セット割の対象一覧とプラン名の突き合わせは、au・UQ×WiMAXセット割の記事にまとめています。

WiMAX 2+のプラン変更:変更後の契約期間と、変更できるプラン

WiMAX 2+を契約中の人は、BBnaviマイページでプランを変えられます。GMOとくとくBBお客さまサポートの「WiMAX 2+のプランを変更するにはどうすればいいですか?」「WiMAX 2+のプラン変更はどうしたらできますか?」(2026年10月24日に確認)の内容を整理します。

変更後の契約期間は、引き継ぎか、新しく設定か

変更の組み合わせ 契約期間・適用期間
契約期間がそのままの場合(2年→2年、3年→3年) 変更前のプランの期間を引き継ぐ
契約期間が伸びる場合(2年→3年) 変更後のプランの期間が新たに設定される

公式は「ご契約によってプラン変更可能先は異なります」と案内しています。契約期間が新たに設定される組み合わせは、次の表で「※1」が付いています。

変更できるプランの○×表(公式の表を全部書き起こし)

ロゴに「UQ」と書かれた端末の表を2つ、「au」と書かれた端末の表を1つ載せます。表は公式のとおりで、1つのセルも省いていません。公式ページ(WiMAX 2+のプラン変更方法のFAQ)は、行と列の見出しのどちらが変更前でどちらが変更後かを明記していません。BBnaviのプラン変更画面はログインが必要で、この記事では画面を確認できていません。

向きの読み方(公式の他の記載との整合で確認):公式は、変更後の契約期間を「そのままの場合(2年→2年、3年→3年)」と「伸びる場合(2年→3年)」の2つで説明し、期間が短くなる変更は挙げていません。表の「※1 契約期間が新たに設定されます」が付くのは、2年プランの表では3年・4年の行、3年プランの表ではスマホ割4年の行だけです。ここから、矛盾なく読めるのは「列=変更前、行=変更後」です。行を変更前と読むと、2年→3年の変更が×になり、公式の説明と食い違います。3年プランの表で、2年プランの行がすべて×なのも、「短くなる変更はできない」と合います。

この読み方で、UQ端末の変更先を、変更前のプランごとに並べ直しました(○の組み合わせだけ。それ以外は×です)。

いまのプラン(変更前) 変更先として○のプラン
ギガ放題プラン/7GBプラン ほかの全プラン(ギガ放題プランと7GBプランは互いに○。スマホ割2年・3年・4年へは○で、3年・4年は契約期間が新たに設定される)
ギガ放題スマホ割2年 7GBプランスマホ割2年、ギガ放題スマホ割3年(※1,2)、7GBプランスマホ割3年(※1,2)、スマホ割4年(※1)。ギガ放題プラン・7GBプランへは×
7GBプランスマホ割2年 ギガ放題スマホ割2年、7GBプランスマホ割3年(※1,2)、スマホ割4年(※1)。ギガ放題プラン・7GBプラン・ギガ放題スマホ割3年へは×
ギガ放題スマホ割3年 7GBプランスマホ割3年、スマホ割4年(※1,2)。2年プランへは×
7GBプランスマホ割3年 ギガ放題スマホ割3年、スマホ割4年(※1,2)。2年プランへは×
スマホ割4年 変更先なし(すべて×)
au端末のギガ放題/7GBプラン 互いに○。UQ端末との間は×(「Speed Wi-Fi NEXT W05」「Speed Wi-Fi HOME L01s」の2年プランの場合)

この並べ直しは、上の読み方が正しい場合の整理です。自分の契約で変更先に○が付くプランは、BBnaviのプラン変更画面に表示される選択肢で必ず確認してください。画面に出ない組み合わせは、変更できません。

UQ端末・2年プランの表(列:ギガ放題プラン/7GBプラン/ギガ放題スマホ割2年/7GBプランスマホ割2年)

行の見出し ギガ放題プラン 7GBプラン ギガ放題スマホ割2年 7GBプランスマホ割2年
ギガ放題 – ○ × ×
7GBプラン ○ – × ×
ギガ放題スマホ割2年 ○ ○ – ○
7GBプランスマホ割2年 ○ ○ ○ –
ギガ放題スマホ割3年 ○ ※1,2 ○ ※1,2 ○ ※1,2 ×
7GBプランスマホ割3年 ○ ※1,2 ○ ※1,2 ○ ※1,2 ○
スマホ割4年 ○ ※1 ○ ※1 ○ ※1 ○ ※1

UQ端末・3年プランとスマホ割4年の表(列:ギガ放題スマホ割3年/7GBプランスマホ割3年/スマホ割4年)

行の見出し ギガ放題スマホ割3年 7GBプランスマホ割3年 スマホ割4年
ギガ放題 × × ×
7GBプラン × × ×
ギガ放題スマホ割2年 × × ×
7GBプランスマホ割2年 × × ×
ギガ放題スマホ割3年 – ○ ×
7GBプランスマホ割3年 ○ – ×
スマホ割4年 ○ ※1,2 ○ ※1,2 –

au端末の表(列:ギガ放題プラン/7GBプラン)

行の見出し ギガ放題プラン 7GBプラン
ギガ放題 – ○
7GBプラン ○ –

※1 契約期間が新たに設定されます。
※2 今のご契約端末機種が「WX04」「W04」「W05」「L01」「L01s」の場合
※ UQ⇔au(「Speed Wi-Fi NEXT W05」「Speed Wi-Fi HOME L01s」の2年プラン)間でのプラン変更はできません。

向きに関係なく読める点は2つです。ギガ放題プランと7GBプランは、UQ端末の2年プランでもau端末でも、お互いに○です。「ギガ放題」「7GBプラン」の行と、3年プラン・スマホ割4年の列が交わるセルは、すべて×です。

プラン変更の手順と、いつから切り替わるか

締め日は、オプションや本体の解約の「20日」とは違い、「毎月末日の前日18時」です。公式の画面順は次のとおりです(WiMAX 2+接続サービス/WiMAX 2+ギガ放題接続サービスの場合)。

  1. お客さまサポートページ上部の[ログイン]から、BBnaviマイページにログイン
  2. 「ご利用中のサービス」から[WiMAX 2+ WiMAX +5G]をタップ
  3. プラン変更を希望する契約の[詳細はこちら]をタップ
  4. [プラン変更]をタップ
  5. 変更後の料金プランを選択し、[お申込み内容を確認する]をタップ
  6. 変更後のプランを確認し、間違いがなければ同意するにチェックを入れて[お申込み]をタップ
  7. 「プラン変更のお申込みが完了しました」の画面が表示されたら完了

反映日の例:公式は「毎月末日の前日18時までの申請で、翌月1日からご希望のプランに切り替わります」「毎月末日の前日18時以降は、翌月1日まで受付できません」と書いています。11月の場合、末日は11月30日なので、前日の11月29日18時までに申請すれば12月1日から切り替わります。11月29日18時を過ぎると、受付は12月1日まで止まります。12月1日に申し込むと、切り替わりは1月1日からです。変えたい月の初めに申し込んでおくと、月末に間に合わない失敗を避けられます。

WiMAX 2+と「WiMAX +5G」は何が違うのか?

WiMAX 2+とWiMAX +5Gの主な違いは、次のとおりです。下の表は、GMOとくとくBBの機種変更ページ(2026年10月24日に確認)の比較をもとにしています。

項目 WiMAX 2+ ギガ放題 WiMAX +5G ギガ放題プラス(機種変更プラン)
月間のデータ容量 無制限 無制限
速度制限がかかる利用データ量 3日で10GB 3日での制限なし
プラスエリアモード時に速度制限がかかる利用データ量 7GB 30GB
プラスエリアモードで上限を超えた場合 月末まで利用制限あり 標準モードは制限なし

1. 3日10GB制限の有無

昔のWiMAXユーザーを悩ませていた「3日間で10GB」の制限は、WiMAX +5Gでは設けられていません。ただし、一定期間内に大量のデータ通信があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限することがあると、GMOとくとくBBは書いています(制限後の速度は概ね1Mbps)。

2. 使えるネットワークが増えて繋がりやすさが向上

WiMAX +5Gは、WiMAX 2+に加えて、au 4G LTEとau 5Gの3つのネットワークを利用できます。電波の届きにくい場所では「プラスエリアモード」を使う方法があります。エリアはGMOとくとくBBのWiMAXのエリアが不安?で確認しています。

⚠️ プラスエリアモード有料化(規約変更の注意点)
便利なプラスエリアモードですが、7月1日の改定により「利用した月だけ別途1,100円(税込)が発生する」有料仕様に切り替わりました。知らずにオンのまま使い続けると無駄な出費になるため、設定の切り替えにはご注意ください。また、プラスエリアモードで当月の通信量が30GBを超えると、当月末までプラスエリアモードの速度が最大128kbpsに制限されます。

3. 選べる端末はポケット型と据え置き型の2機種

GMOとくとくBBのWiMAX +5Gで選べる端末は、ポケット型の「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」(受信最大3.5Gbps)とホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」(受信最大4.2Gbps)です(GMOとくとくBB公式の機種一覧、2026年10月24日確認。速度は技術規格上の最大値で、実際の速度は環境により変わります)。

よくある質問

Q. GMOとくとくBBでは後からプラン変更できますか?

A. WiMAX +5Gはできません。GMOとくとくBBお客さまサポートに「ギガ放題プランのみのご提供のため、他のプランへの変更はできません」と書かれています。WiMAX 2+を契約中の人は、BBnaviマイページでプラン変更できます(毎月末日の前日18時までの申請で、翌月1日から切り替わります)。

Q. WiMAX 2+を使っています。WiMAX +5Gへ切り替える条件は?

A. 更新月でなくても契約解除料は0円で、旧端末の残債も0円になります。別途、事務手数料3,300円(税込)がかかります。対象の利用期間は、機種変更ページが「32ヶ月以上」、お客さまサポートのFAQが「WiMAX 2+は全員、WiMAX +5Gは2年プラン20ヶ月目以降・3年プラン32ヶ月目以降」と書いていて一致していません。機種変更ページの「お申込み」ボタンからBBnaviマイページに進むと、自分が対象かを確認できます。

Q. WiMAX 2+のプランを変更すると、契約期間はどうなりますか?

A. 契約期間がそのままの場合(2年→2年、3年→3年)は、変更前のプランの期間を引き継ぎます。契約期間が伸びる場合(2年→3年)は、変更後のプランの期間が新たに設定されます。変更は毎月末日の前日18時までの申請で、翌月1日から切り替わります(2026年10月24日確認)。

Q. 機種変更と新規で申し込み直すのは、どちらが得ですか?

A. 3年の総額の目安は、機種変更プランが206,268円、新規申込み(キャッシュバック14,000円を受け取れる場合)が191,051円に今の契約の契約解除料と端末残債を足した額です。今の契約をやめたときの解除料と端末残債の合計が15,217円を超えるなら、機種変更が得です(キャッシュバックを受け取れない場合は1,217円)。

Q. WiMAX 2+とWiMAX +5Gの違いは何ですか?

A. WiMAX 2+にあった「3日10GB制限」はWiMAX +5Gでは設けられていません。ただし、大量のデータ通信があった場合は、混雑する時間帯の速度を制限することがあります。WiMAX +5Gは、WiMAX 2+に加えてau 4G LTE・au 5Gも利用できます。

Q. プラスエリアモードは無料で使えますか?

A. いいえ。2026年7月1日の改定により、プラスエリアモードは利用した月だけ別途1,100円(税込)が発生する有料仕様に変わりました。

GMOとくとくBBで機種変更(乗り換え)する際の注意点

WiMAX 2+から最新のWiMAX +5Gへ切り替えるときの注意点を整理します。

機種変更できる人と、かかる費用

  • 対象:公式の記載が2つあり、一致していません。機種変更ページは「WiMAX 2+、またはWiMAX +5Gを32ヶ月以上ご利用の方が対象」、お客さまサポートのFAQ(2026年10月24日確認)は下の表のとおりです。自分が対象かは、機種変更ページの「お申込み」ボタンからBBnaviマイページへ進むと確認できる、とFAQに書かれています。
  • 費用:事務手数料3,300円(税込)がかかります。利用中のWiMAXの契約解除料は0円で、端末の残債が残っていても0円になります。
  • 手続き:BBnaviマイページで申し込み、いまのWiMAXは自動で解約されます。旧端末の返却は不要です。支払い方法はクレジットカード払いのみです。
  • 端末の発送:当月20日までの申込は順次発送、21日以降の申込は翌月10日前後からの発送です。たとえば10月22日に申し込むと、21日以降の扱いなので、発送は11月10日前後からです。
いまの契約 機種変更の対象になる時期(お客さまサポートのFAQ)
WiMAX 2+ ご契約中のすべてのお客さま(利用期間にかかわらず対象)
WiMAX +5Gの2年プラン 発送月を0か月目として、20ヶ月目以降
WiMAX +5Gの3年プラン 発送月を0か月目として、32ヶ月目以降

FAQは、WiMAX +5Gの対象を「WiMAX +5G(NSA)対応端末をご利用中のお客さま」とし、例としてGalaxy 5G Mobile Wi-Fi、Speed Wi-Fi 5G X11、Speed Wi-Fi HOME 5G L11、Speed Wi-Fi HOME 5G L12を挙げています(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01とL13は例に載っていません)。ほかの必須条件は、お支払い方法がクレジットカード払いであること、ご利用料金に未払いがないことです。事務手数料3,300円(税込)は別にかかります。

機種変更か新規で申し込み直すか|3年総額の比較と境界の金額

機種変更プランは、月額が新規より高い代わりに、今の契約の契約解除料と端末残債が0円になります。どちらが得かは、今の契約をやめるといくら払うか(X円)で決まります。発送月と、月額が発生する36か月分を足した、3年の総額の目安です(税込、2026年10月24日に確認した金額)。

項目 機種変更プラン 新規申込み(キャッシュバック14,000円を受け取れる場合) 新規申込み(キャッシュバックを受け取れない場合)
事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円
端末発送月の月額 0円 1,375円 1,375円
月額×36か月 5,638円×36=202,968円 5,566円×36=200,376円 5,566円×36=200,376円
キャッシュバック なし(WiMAX 2+の利用が条件の特典は適用されない) −14,000円 なし
今の契約の契約解除料と端末残債 0円 X円 X円
3年の総額 206,268円
(3,300+0+202,968)
191,051円+X円
(3,300+1,375+200,376−14,000)
205,051円+X円
(3,300+1,375+200,376)

境界の金額:機種変更が得になるのは、新規の総額にXを足した額が機種変更の総額を上回るときです。キャッシュバックを受け取れる場合は、191,051+X>206,268より、Xが206,268−191,051=15,217円を超えるとき。受け取れない場合は、206,268−205,051=1,217円を超えるときです。機種変更プランの月額は新規より72円(5,638−5,566)高く、36か月で2,592円。ここから新規の発送月の月額1,375円を引いた1,217円が、キャッシュバックなしの境界になります。

X円の求め方は、マイページの契約内容で契約解除料を確かめ、端末残債は「924円×残りの分割回数」で計算します(上の残債の表と同じ式)。たとえば仮に残りが16回なら、924円×16=14,784円で、キャッシュバックを受け取れる場合の境界15,217円を下回ります。契約解除料が0円ならXは端末残債だけなので、この例では新規で申し込み直したほうが総額は小さくなります。

ただし、この比較には3つの前提があります。①新規のキャッシュバック14,000円は、当サイトの特設ページから申し込む場合の金額で、すでにGMOとくとくBBの契約がある人が申し込み直したときに受け取れるかは、申込みページで確かめてください。②機種変更プランの月額5,638円(税抜5,125円)は、GMOの機種変更ページの料金表示です(端末代33,264円は36回分割で、月924円が月額から値引きされる)。③他社の光回線やWiMAXへ乗り換える場合の総額は、乗り換え先の特典で変わるため、WiMAXの実質月額ランキングで比べ、その総額に今の契約のXを足した額を、この表の機種変更の206,268円と見比べてください。

機種変更で変わること

  • 新しい契約として結ばれ、契約期間は引き継がれません。
  • 機種変更後に、以前のサービスへ戻すことはできません。
  • キャッシュバックなど、WiMAX 2+の利用が条件の特典は適用されません。
  • 機種変更を初期契約解除またはキャンセルした場合、利用中のWiMAXの解約違約金は通常どおり請求されます。

GMOとくとくBBのWiMAXを使っている人が新規で申し込み直すと、旧契約の扱いが変わります。機種変更の対象になるなら、旧端末の残債も0円になる機種変更を先に比べてください。

⚠️ 「実質0円」の裏にある、端末代金36回分割のリスク
GMOとくとくBBの端末代(DOCK 5G 01・L13)は33,264円(税込)の「36回分割」です。36ヶ月利用することで毎月924円の同額割引が入り「実質0円」となりますが、36ヶ月未満で中途解約した場合、端末代の分割残債が一括請求されることがあります。解約違約金は0円と表示されていても、この残債は別です。残りの分割回数に924円をかけた額が、次の表の目安です(実際の請求額は、解約月や請求のタイミングで変わります)。

支払った回数 計算 残りの端末代金の目安
6回 924円×30回 27,720円
12回 924円×24回 22,176円
24回 924円×12回 11,088円
30回 924円×6回 5,544円

例外として、GMOとくとくBBが紹介する光回線へ乗り換える場合は、機種変更ページに「WiMAX +5Gの解約違約金(契約解除料および端末残債を含む)0円で光回線にお乗換え」と書かれています。引っ越し先で電波がつながりにくいときなどに使える仕組みで、条件や対象の光回線は、申込前にGMOとくとくBBの乗り換えサポートのページで確認してください。

🎁 窓口独自のキャッシュバックの概要(新規申込の場合)
当サイトの特設ページ(2026年10月24日に確認)に掲載されているキャッシュバックは次のとおりです。

特典 金額
全ての方が対象 14,000円
他社解約違約金相当(乗り換えの場合) 最大40,000円
オプション同時申込み 最大12,000円(インターネット安心セキュリティー・スマホトラブルサポート+の2つで2,000円、とくとくBBでんき・ガスで最大10,000円)
合計 最大66,000円

受け取りの流れと条件は、特設ページの「キャッシュバック受け取りまでの流れ」で確認できます。金額・条件は申込みページが正で、予告なく変わることがあります。中途解約時の端末残債が発生する点は変わらないため、契約期間を踏まえてご検討ください。店舗での契約についてはGMOとくとくBB WiMAXは店舗で契約できる?で説明しています。

実質月額で選ぶなら、まず窓口ごとの比較を

プラン変更で悩む必要はなく、WiMAX +5Gは最初から「データ容量無制限」のギガ放題プランで契約する形になります。窓口ごとの実質月額は、下の「WiMAXの実質月額ランキング」で比べられます。申し込む場合は、新料金と窓口独自の特典が適用される特設ページから詳細を確認してください(最短即日発送)。

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この記事はYohei(通信系Web販売代理店で事業責任者9年・光回線比較サイト運営責任者3年の実務経験あり)が執筆しています。詳しいプロフィールはこちら